明日3月31日に、今回のKACを振り返ったエッセイ『底辺作家の作者がKAC2024を振り返ります』と、キャラクター小説大賞用の作品『ホワイトジェネレーション』を公開します。
エッセイの方は、お題が出された時に私が思ったことを主に書いていて、作品の内容についても軽く触れています。
小説の方は、お笑い研究部に属する四人の高校生が、クラスメイトに疎まれながらも、自分たちの信じた道を突き進んでいく内容となっています。
またスケジュールの都合で、明日は一気に10話分公開し、来月の一日からは一日一話のペースで公開する予定です。
エッセイにも書いているのですが、私は脚本の公募にも挑戦していることもあり、これまでカクヨムコンとKAC以外はあまりカクヨムに参加していませんでした。
しかし、今年は脚本の方を減らして、小説の公募に積極的に挑戦しようと思っているので、みなさんどうかよろしくお願いいたします。