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最近エッセイ・評論が読まれまして(笑)☆頂きました!

こんにちは、永礼経です。

「私説商論―顧客満足(CS)という麻薬」https://kakuyomu.jp/works/16816927862095875387

「起業を考えている方へ―フランチャイズチェーンに加盟する前に知っておいたほうがよいこと」
https://kakuyomu.jp/works/16817139556314023169

という2作品を私が書いているのはご存じでしょうか(笑)

この2作品がこの数日の間に何人かの方にご訪問いただきまして、
☆評価を賜りました。

正直、ありがたいです。

2作品に共通しているのは、
「私がコンビニオーナーだったころに感じたこと」
というところですが、

私説の方はより端的に「客と店の関係」にスポットを当てており、
起業のほうはこれから始めようと思われる方への助けになればと書き残したものです。

どちらも私の経験によるもので、全く統計とかはないのですが、
何かの参考にしていただければと思ったのと、
正直に言えば、
自分がやったことを忘れる前に書いておきたいと思っただけのものです。

そのようなものですが、ご評価いただけたことにはとても嬉しく思いましたので、
この場を借りて、お礼申し上げます。

本当にありがとうございました。

1件のコメント

  • コメントありがとうございます。
    脱サラ組が圧倒的に多かったコンビニオーナーたちに対して、システムを提供し、責任を負わせるというフランチャイズという方法は、自社社員を抱えることなく自社の売り上げを上げるという目的に非常に相性がいい形でした。
    本部としては契約上対等としながらも、実質は自社の子会社もしくは末端販売店としてしか見ておらず、コンビニオーナーに対して経営者教育指導ではなく、店舗管理者教育指導しか行わなかったことがたくさんのアルバイトパートさんたちへの抑圧を生み出す結果となっていると思われます。
    その様な指導を受けた今現状のコンビニオーナーさんたちには自分が経営者であるということすら理解できてない方もおいでなのではないかと思ってしまいます。
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