今日悲しい出来事がありました。私がフォローしていた雲木海月さんのアカウントが消えていました。私がアカウントが消えてる事に気づいたのは仕事に帰ってきた後でした。
海月さん私の今ここで書いたことが私の思いが貴女に届くか分かりませんが私の今の思いをこのノートに書きたいと思います。
海月さんまず貴女に言いたいことは、ごめんなさい。私は貴女の小説、「貧乏な私と金持ちの兄」、「駄目な俺と出来る妹」を更新された全話を最後まで読めなくてごめんなさい。
私は消えたことを知ってから何度も思いました。「時間が戻ればいいのにそうすれば貴方の小説を全て読むことができたかも知れないのに」と私は今そう後悔しています。
海月さんですが私はもう一つ貴女に言いたいことがあります。海月さんありがとうございます。何千人何百人の中で私の小説を見つけてくれて
読んでくれて、❤️くれて、星をつけてくれて
コメントをくれて本当にありがとうございます。大げさだなと思われるかも知れませんが
私は本当に嬉しかったんです。
まだ貴女に出会ったことない私がこんなことを言うのはおかしいかもしれませんがカクヨムサイトじゃなくてもいいので別のサイトでまた小説を書いてください。
小説書く経験が浅い私が偉そうなこと言える立場ではないことは分かっていますが私は海月さんには小説を書く才能があると海月さんの小説を読んでいていつも思っていました。
海月さんの小説を読んでいる時はとても楽しくて次はどんな物語が読めるのだろうと楽しみにしていました。私は雲木海月さんを雲木海月さんの小説を忘れません。フォローも決して外しません、海月さん私は貴女の小説に出会えて良かったです。