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第56「自由の権利」




あらすじ



三十日が経ってめぐみの知り合いの弁護士に会うことになった自利と光、その弁護士から裁判の手続きをすると言われ自利は自分は人間ではなく力を持っ精霊だから他の人が知れば怖がるのではないかと戸籍を取ることを躊躇してしまう





光はそんな自利に自分が思う限り自利は自分勝手に人を傷つけたり人の命を奪ったりしない、だから一緒に戸籍をもらえるように頑張ろうと言葉をかける





自利は裁判に出ることを決めて光と裁判に参加する






第56話是非ご覧ください😆✨


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