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第35話「例えこの国の臣下ではなくなっても」

あらすじ


クァンは比刀(ヒトウ)をタムタ陛下に申し込むが王が宴の最中にクァンを連れて席を離れて別の部屋にクァンを連れて行くと王はクァンが比刀をやることを認めないといいやるなら自分がやると言う、






そんな王にクァンは「他の誰もが何を言っても構いません、他の者に信じてもらえなくていいです、ですが王様だけには信じてほしいのです」と王に自分の気持ちを伝える



王は結局比刀をやることを認めてクァンとタムタ陛下は比刀をやる為に盟約書を書く、そして当日を迎えてクァンは薬を飲まずに一万人の捕虜兵に挑む



第35話是非ご覧ください😄

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