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第12話「例え何度憎まれたとしても」

あらすじ



キ、クレハの兄の事件を解決したクァンは密豊君と出くわし密豊君はクァンに「すまなかった」と謝る


突然謝られて戸惑うクァン密豊君に「二人で話したい」と言われ何か企んでるのではないかと疑うクァンだがクァンは密豊君の気持ちを知りたいと思い罠だと知りながら誘いに乗った



次の日王命が下り王命を下される理由が見当たらないクァンはエンが仕組んだということに気づき、エンが密豊君の王子の地位を剥奪する気だと気づく




第12話是非ご覧ください🎵

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