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第30話「押さえきれない殺意」

あらすじ


光のことで言い争う七海と橋部かなりの力で二人は光の腕を掴んでいた、光は体調が悪くなりトイレで吐いてしまう。


そんな光に七海は診察をすると言うが橋部のことを気にしてる光は「平気です」と嘘をつく。橋部は光が長くないてことを知っていた。




光は念願の刑事になり希望通りNNS課に配属されたとたん周が火事に巻き込まれ焼死体で見つかる予知を見て助けに行こうとするが見守警視監が来てNNS課の責任者として認められないと言われて……





ノートをご覧の皆さんこんばんはKyoです、今回も色んな話が盛りだくさんです☺️


七海と橋部の関係が明らかになったり、光が刑事になったり、あとは前に光が解決した事件のプレーヤーの弟が今回のプレーヤーになって光に挑戦状送ります





第30話是非ご覧ください🎵😊

コメント

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