短編『拝啓、白い者達へ』を更新しました。
今回は大学の解剖学教室の助手の男性が主人公で、『骨』を扱う少し不思議な話です。
理系、それも医学系の大学にはいなかったので完全に想像なので間違ってることもあるかとは思いますが(笑)その辺りは雰囲気で読み切っていただけると助かります。
この話に出てくる花は最初はジャスミンでしたが、時期を今に合わせたくて『あの花』になりました。
『あの花』というと、わたしは真っ先に『あの歌』が頭を過ぎります。今回も脳内BGMはそうでした。
なので暗そうな話ですが、実際にはそこまで暗い話ではありません。
『春でもなく冬でもなく』でもそうでしたが、どこか春が近いんだな、と思ってくださればうれしいです。
静かで短いお話ですが、よろしくお願いします。
BGM 松任谷由実 春よ、来い