令和二十年に書き始めた全四作の小節ですが、なかなか最後まで書けずにいました。
雨の妖精さんはファンタジーですが、ここから一歩前にと3歩うしろからとスタートラインは、全3作で完成です。しかも、一番最後のスタートラインが初めのきっかけになって次は、3歩うしろからが二番目で、最初のここから一歩前にが実は結果論になるという。ものを、書きたかったのですが物凄く時間がかかってしまいました。
他にも書きはじめた小説が最後まで書けないものも結構あったりして、まああせらず騒がず⁈
マイペースで書いていければいいかと、思います。