先に言わせて!
俺、お疲れ様!
どれだけ愛情を注いで書いてても納得いかずに数日の物語は随分とまあ時間がかかって終焉を飾る。(えらそーにw)
亮パッパはある意味、自分の世界観を全面的に押し付けて(?)作られた人物。似たような性格ですね、はい。
まあ、それは置いておいてですね。
長かったですね。ここまで読んでくれた人には頭が上がりません。あと、足向けて眠れません。なんでしたらデートでも……(うるさい)
コメディーのようでいて、やっぱり切な風味を練り込み、結果このような仕上がりに。多分性格ですね。
いつも思うことですが、最後ってちょっぴり寂しいですね。キャラクターたちに会えなくなってしまう感じがするんですよね。
馬鹿ですね(*^^*)
本当にお付き合いありがとうございました。
引き続き他の作品でもお付き合い下さいますと嬉しいです。
ではまた。