こんにちは! くさなぎそうしです。
お仕事小説コンテストが始まり、一週間が経ちました。
現在、こちらの小説・週刊ランキング第五位までたどり着くことができました、これは読んで下さっている読者様のおかげです。本当にありがとうございます。
今日、なんとか第一章を書き上げることができました。
拙い部分もありますが、校正は次に回して、ここから第二章に取り組みたいと思っています。
第一章は葬儀屋の話でしたが、第二章は一章に登場した女性のお坊さんに焦点を置いて書こうと思っています。
皆さんには、おばあちゃんとの記憶があるでしょうか?
僕には仙台の祖母がいて、僕が小さい頃になくなってしまい、はっきりとは覚えていません。ただお茶とお花を教えていた、という漠然とした話を母から聞いているので、それと同時に物語を考えてみようかなと思っております。
読んで下さっているあなた、本当にありがとうございます。励みになてます嬉しいです、読者を裏切らないよう、きちんと完結させ、自分自身をも裏切らないよう、校正し続けていくつもりです。
雨が降り続いていますが、桜の花をめでる気持ちを忘れないようにと、いったんここで筆をおろさせて頂きます。
本当にありがとうございます。再びお会いできるよう、精進します。
くさなぎ