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長編小説 『花纏月千《かてんげっち》』 完結

こんにちは、くさなぎです。

ようやくこの長編の作品を完結させることができました。

予想ではもっと早く終える予定でしたが、休みが二回飛んだこともあり、中々書き上げることができませんでした。

自分の中で一番の難関だったのは第四章の話で、再構築するのに時間が掛かりましたね!

ここで読んで下さる方にも、自分のためにも妥協せずに作り上げることができたのではないかと思っています。

さらにいえば、この話、校正をし続けていこうと思っています。

小説を書き始めて5年、作り上げて3年の月日が経ちますが、今でもこの作品こそが自分を表せる作品ではないかと思っています。

ですので、改良を重ね、さらなる読者様に読んで頂けたら、と考えています。

それでは再び校正に入ると共に、応援して下さっている方の元へ向かおうと思っています。

これからもプロの小説家を目指して、よりよいものを書いていこうと覚悟を決めて。

23件のコメント

  • 完結、おめでとうございます!
    毎回楽しみに読ませて頂きました。
  • くさなぎ そうし 様へ

     おはようございます。

     webコンへ応募されていたのですね。
    完結おめでとうございます。読ませて頂けてないのですが;;
    申し訳ございません。

     そのお忙しい中 私どもの所へ、足を運んで下さったという事ですかね。どうも ありがとうございます。
     その上 もったいない☆やレビュー、応援とコメントまで!
    物凄く嬉しいです。

     この半月程 塞ぎがちだったのですが、本日 節分ですので
    この節目で 色々と断ち切って、また 少しずつではあります
    けれども『カクヨム』の活動をさせて頂こうと思っております。
     
     くさなぎ そうし 様から、お言葉を頂戴出来たのは 気分を
    変えたいと思っていた、私に 弾みを下さいました!
     読む方が 中々進めれていませんが、こちらにも 寄せて頂き
    ますので、もう少しお時間を下さいます様お願いいたします。
  • 紺藤様

    コメントありがとうございます!

    なんとか無事、完結することができました、あなたの作品も読みに行かせて頂きますね!
  • 大柴様

    いつもコメントありがとうございます、大柴さんのおかげで筆が進みました、本当にいつも感謝しております。
  • みかん様

    いえいえ、執筆をするのが一番の本業だと思いますので、読むのはその次でいいのではないでしょうか。

    たまに短歌など読まさせて頂いてます。

    また遊びに行きますね、コメントありがとうございます。
  • 颯様

    こちらこそ遊びに来て頂きありがとうございます。

    お互い、読者選考前に終えてよかったですね!

    後はゆっくり楽しませて頂くことにします。

    最初の一言、数字を持ってくるのは中々いいアイデアですね!
  • くさなぎさん、こんばんは。
    拙作「凪之比売」を読んで下さったようで、ありがとうございました。
    また、応援の♥も頂けて、大変感謝です。
    遅筆ですが、これからも精進します。
    今後ともよろしくお願い申し上げます。
  • こんばんは。
    半ば第三章まで読んだとこです。
    この話、素晴らしいです。構成もキャラクターも文章もすごく練り上げられていて、読んでいてそれがすごく伝わってきます。
    またキャラクターが抱えている感情もリアルで、でもちょっと特殊で深い味わいがあります。
    本当にこれだけのものを書いたのはすごいです。まだ半分ですが、先を読むのが本当に楽しいです。
    ということでミニ感想でした!
    またお邪魔します!
  • こんどはこんにちは。
    最終話まで読み、感動のうちにレビューを書き、ついでにこちらにもお邪魔しました。
    素晴らしい作品でした。連作短編のようでありながらも、千月のミステリーが背骨になっており、最後まで楽しく読むことができました。またキャラクターの造詣も素晴らしく、それぞれの人生を感じ取ることができました。
    たしかにこれだけの物を書くのは大変だったと思います。ですが、その苦労がはっきりと分かるような素晴らしい物語でした。
  • 紺藤様

    こちらこそ、作品を読んでくださりありがとうございます( ^ω^ )

    長編はゆっくりがちょうどいいかと(^∇^)
  • 関川様


    ご多忙な中、最後まで読んでくださりありがとうございます( ^ω^ )

    僕も賢者の手の最終章で痺れさせて貰いましたので、そう言ってもらえて嬉しいです( ^ω^ )

    webコンも終わり間近ですが、これからもお互いよりよい関係が築いていけたらと思っております。
  • 関川様


    ご多忙な中、最後まで読んでくださりありがとうございます( ^ω^ )

    僕も賢者の手の最終章で痺れさせて貰いましたので、そう言ってもらえて嬉しいです( ^ω^ )

    webコンも終わり間近ですが、これからもお互いよりよい関係が築いていけたらと思っております。
  • こんばんは(^^)
    このたびは、うんりょーのコイビトにお星さまを、スピンオフの方にレビューをくださり誠にありがとうございます。
    咲綾先輩のマシンガン口撃を楽しんでいただけたようで何よりです(笑)

    また、お読みになった作品を紹介されている中で、飯テロのおかんの話をご紹介してくださり、重ねてお礼申し上げますm(_ _)m
    彼女の右手も先にご紹介していただいておりますし、自作をいろいろお読みくださり頭が上がりません💦
    くさなぎ様の作品もまた読ませていただきます。
    webコンのご検討を心よりお祈りしております✨
  • 颯様

    とんでもありません、あなたのお時間でお読み頂けたらと思っています。

    繁忙期のため、僕もあまり時間が取れませんがやれることはやっておこうと考えていますb 応援ありがとうございます!

  • ひまわり様

    こちらこそ、楽しく拝見させて頂いています。

    是非是非、よろしくお願いしますね!

    こちらからも長編、ゆっくりとではありますが読まさせて頂きますね!

    レビューはその後につけさせていただきますb
  • くさなぎさま

    こんにちは🌞桜井です。
    毎日のようにお越しくださり、閲覧やコメントをありがとうございます。

    『花纏月千』
    素晴らしかったです。
    ネタバレになるので具体的には書けませんが、最終話は涙ぼろぼろでした。
    最後まで読んでまた上にスクロールさせてまた読んで……。
    素晴らしいなぁ、スゴイなぁ、とお話の余韻とくさなぎさまの熱意にまた涙。

    まだまだ校正を続けられるのですね。そうやって刀や宝石のように研ぎ澄まされていくんですね。しみじみ。

    とても参考にさせていただいたりするレベルではありませんが、勉強にはなりました。
    ありがとうございます。

    また『百花繚乱』にもお邪魔しますね。
    あの月のお話大好きです💕

    桜井今日子
  • コメントありがとうございます。

    前回のコメントの件ですが、あれで通常ですよ!

    紛らわしい演出をしてすいません、ネタバレせずに巻き戻しの演出はできないかと試行錯誤して、書いてみたのです。

    こちらこそまた、ぼちぼちお邪魔させて頂きますね!

    レビュー本当にありがとうございます。

    今回の物語、夜の音楽を参考にさせて貰ってます。

    参考になるかわかりませんが、最終章は中島美嘉の『WILL』や『ALWAYS』をイメージして書いている部分があります。

    僕は結構、四字熟語と音楽と経験談を含めて書いていますね!

    短編集もご愛顧いただけたら幸いです。

    これからもよろしくお願いします。
  • 颯様

    コメントありがとうございます( ^ω^ )

    ですね、頑張りましょう!
  • くさなぎそうしさん、こんにちは。
    来ノ宮志貴と申します。

    この度は、拙作に★を下さいまして、ありがとうございます。
    その上、「彼と私と猫と。」には、素敵なレビューまでいただきまして、感無量です。

    くさなぎさんの作品、拝読させていただきました。
    面白い上に、公開されている作品の多さに圧倒されました。
    まだまだ全ての作品に目を通すことが出来ていませんが、これから少しずつ他作品も拝読させていただきます。

    私の方は更新もマイペースなのですが、また遊びに来ていただけたら嬉しく思います。

    それでは。
  • 来ノ宮 志貴様

    コメントありがとうございます。

    こちらこそたくさんの作品をお読み下さり、嬉しい限りです。

    こちらからもぼちぼち寄らせて頂きますね!
  • 一矢射的様

    コメントありがとうございます、お疲れ様でした!

    運送屋のお話、非常に好みですので、ちょくちょく寄らせて頂きますね!

    10万字の壁はやはり厚いみたいですね、僕の場合、余計なことばかり書いてしまうので、減らすのに苦労していますが(笑)
  • こんにちは。

    読まさせていただきました。

    長文になりますが、ご容赦くださいませ。

    まず、私の感想が「マーケットニーズそのものか?」というとそうでもないです。売れる作品を先んじて見つけることも多いですが、ゼッテー売れねーという作品が売れて唖然としたこともあります。

    これは私の経験でもありますが、その昔(今もあるのかな?)「作家でごはん」というサイトで小説の批評をしてもらったときにドえらいスランプに陥りまして(笑)まあ、最終的には自分で書くべきものは自分で考えるべきとの結論に至りました。
    スランプ期間ですか? 10年とか?(涙)

    そんな経験があるので私は感想ってのは極力書かないんですよね。
    今回は望まれたのと作家として面白い資質・経験があるなあと思ったので書きました。

    あと、好みもあると思います。
    ちなみに私にとって村上春樹さんは、理不尽な孫の手さんをB+と評価すれば、村上春樹さんはD-くらいです(笑)
    私の好みの本は「小説家を目指すなら読むべき小説」でも分かる通り、純文学的なイメージがあるものは苦手です。
    芥川賞系はほとんど読まないです。
    さらに言うとミステリーも苦手です。
    ですので、あくまでも「こういう人がいるんだなあ」と思う程度がいいと思います。ぶっちゃけ短所を直すよりもぶっ飛ぶくらい長所を伸ばした方が「売れる作家」の早道だと思います。


    読み終わった最初の感想は、

    「盛り込みすぎ」

    です。

    長編小説五本くらいのエッセンスが入っていますよねー。

    一体いくつエピソードやら裏設定があるんだ? というくらいです。
    これ、もし「ファン」だったらたまらなく楽しい作品だなあ、と思いました。何度も何度も読んで「ああ、こういう設定がアレに生きているんだな」と悦に入ったり、ネットでああだこうだと意見を言い合ったら「ファン」なら楽しいだろうなあ、と思いました。
    まあ、こういうファンが沢山いるのが村上春樹さんなのかなあ、と思います。

    ただ、まだデビューしていない作家の卵にはファンはいませんから、これを下読みさんを経て編集を経て……というのはちと厳しいと思いました。

    あくまでも私の好みですが、群像劇よりも一人に絞ってエピソードを深堀した方がいいような気がしますね。

    ファンではない一般の読み手(下読み含む)というのは作者ほど作品や文章に没頭しませんので、設定やらがアレコレあると忘れるんですよね。
    それに意外と読み飛ばしますしね。
    読み飛ばされるの前提で構成組むのがいいんでしょうね。

    ちなみに「月運花馮」の葬儀の花に対するこだわり部分が好きですね。三浦しをん風の成長物語的で好きです。
    これで一本書けるのになあ、と思いながら読んでました。
    今度のお仕事小説コンテストで活きるかなと楽しみです。

    読み手は作者ほど気合い入れて読まない。
    これは書き手にとっては永遠の課題です。

    売れている作家さん(誰だか忘れた)のインタビューでこういう発言を読んだんですが、私にとっては大変衝撃的でした。
    「書いた次の日には自分の作品が恥ずかしくなって書き直している」
    書いた次の日には客観的に自分の作品が読める・・・。
    これがもしからしたら作家の最大の才能なのかもしれないなあ、と思いましたね。


    私は登場人物に感情移入して出来事や成長を楽しむタイプなのですが、この作品は登場人物との距離感が遠いです。一人称なのになぜだろう?と思います。これが独特の雰囲気を創り出しているからマイナスとも言えなんですが、私には感情移入しずらかった。
    登場人物の性格がなかなか掴めなかったですね。

    あとは、

    作品を「読ませよう」としている、と思いました。

    ミステリー仕立てになっているのもたぶんにそれがあると思います。

    謎があればその謎が知りたくて読み進める。

    それはそれでテクニックなのですが、それだと乱発するミステリー作家とあんまり変わらないなあと。

    この作品には深い思い入れがあると思いますから、作品に共感し登場人物と共に泣き笑いできる「読ませる」のではなく「もっと読みたい作品」になれると思うんですが、どうでしょう?
    ぶっちゃけ「ミステリーいらないのに」と思いながら読み進めていましたね。結果的にミステリー仕立てになるのはいいんですが、ミステリーから逆算しているエピソードはいらないなあ、と思います。
    まあ、これも好みかなあ。


    実力はある。

    技巧もある。

    書くべき想像力もある。

    でもそれだけじゃ陽の目を浴びない。

    これは小説家だけではなくミュージシャンも同じですね。

    私がスランプ中にたまたまラジオで聴いた話があります。

    小林亜星さんが話していたんですよ。

    「いやあ、真面目に真剣に曲作ってもダメなんだよ。鼻歌レベルがちょうどいい」

    それから玉置浩二の逸話があります。彼は「安全地帯」というバンドで一世風靡していましたが、ソロはなかなかヒットが生まれない。小ヒットレベルだった。
    そこで気合を入れて「これ以上はない」というほど曲想を練り続けてレコーディングに臨んだ。
    ところが、スタッフはどの曲も反応しない。これほど素晴らしい曲はないのに! と訴えますがダメだしされちゃう。
    ヤケになった玉置浩二が即興で歌ったのが「田園」
    みんな大絶賛だったそうな。
    彼のソロでの最高売上記録として今でもカラオケで歌われていますよね。

    この玉置浩二の話と小林亜星の話をリンクさせると、こういう結論になる。

    「才能のある人が真剣に、しかも長年打ち込んだ分野(小説、曲)の作品なんて、才能がない上にさして真剣に打ち込んでいない人からしたらわけわからない。そしてリスナー(読者)は後者がほとんどだ」

    ということになるのかな、と思います。

    もう一点。

    小倉出身とどこかで読んだんですが、私は数年前に仕事で小倉に半分住むくらいの感じでおりました。

    非常に面白い街だなあ、と思いましたね。

    はっきり言って「死にゆく街」という感じもありました。

    その「死にかけ具合」がまた絶妙に面白い。

    まあ、現地の人からしたらふざけんな!と言われそうですが、かつての賑やかさを思い起こさせる施設や風景と現在のさびれた感じのギャップが私には面白いと思わせられました。

    ヤクザの多さも驚きです。何度か渡り合い(交渉?し)ましたが(笑)

    私の叔父は若松区界隈の銀行の融資係をやってたのですが、心を病んでしまって幸〇の科学に全財産入れて出家してしまいました。

    今度、この叔父に話を聞きに行こうと思っていて。

    だって小説のネタになりそうな事件山ほど知っていそうじゃないですか(笑)


    現地の人に訊くと「友達の友達レベルにはヤクザは必ずいる」とも言ってましたね。

    私自身は東京出身で地方の人がうらやましくてしょうがない。

    方言も巧く取り入れると温かみや可愛らしさが生まれるし、食べ物の話題も興味深いです。

    当時屋台のフグ屋があって、トラフグ盛り一皿980円でした。

    9,800円じゃないんだあ、と驚いた記憶があります。

    あと角打ちね。缶詰そのままかよ! という驚き(笑)

    うどんも旨い。もはやラーメン?という感じでしたね。

    ラーメン屋はもう周辺100メートルくらいはくさかった。


    かつて隆盛を極めた製鉄の街。

    もともとは炭鉱の街でした。

    五木寛之「青春の門」の舞台でもあります。

    〇〇区となっているように北九州市は政令指定都市でもある。

    ところが実人口は80万人くらいになっちゃった。

    工藤会がらみでドンパチやっているし。

    私がいるときにも(駅前の施設からみだった)近所でハジキが撃ち込まれたり(笑)

    もしかしたら、少子高齢化の影響を最も受けているエリアかもしれませんね。

    もし、この物語を「小倉」を舞台にしてみたらどういう話になるのなかあ、と想像してみました。

    個人的には故郷のある人は故郷を舞台に作品を書けばいいのになあ、と思うんですよねー。それだけでアドバンテージだと思うんですよ。

    お葬式も小倉だったら小倉特有の風習とかありそうですよねー。

    そんなのを描くだけでも読み手は興味が出ます。

    それに、それがもしヒット作になれば聖地になって故郷にも良い影響が生まれますしね。


    なにがしかのヒントになれば幸いです。









  • こんにちは~^^

    花鳥諷詠の話題で「解読方法」が出てきたので
    こちらにて私の「他者様の作品の読み方」をお話しようかなと。

    ぶっちゃけて言いますと、この四字熟語はしりませんでしたw
    この小説で初めて見つけたワードなのでウィキりました。
    なるほど。そういう世界観か……という感じです。

    自分は、人様の小説を読む時に下調べを欠かさないようにしています。
    特に興味を持った作品に関しては、なるべく念入りに。
    そうする事で、作者の「想い」や「伝えたかった事」が少しでも多く自分の脳に刷り込まれていくんですよね。

    そこで大事になってくるのが、最初の5行。もしくはプロローグ。
    ここである程度のイメージを持たせてくれないと、どんなに美しい言葉を並べても、その後の全体的な展開と締め括りの読後感が半減以下になってしまいます。

    「やっぱり、自分が想像していた通りだった」
    「こんな想定外の〆になるのか」

    という感情を得るには、冒頭のイメージで作り上げる「つかみ」って、かなりのウェイトを占めるものではないかなと、自分は勝手に思ってます。「小説」と「読み物」の違いって、こういうところにあるんじゃないかなって……。

    なんて、ロクでもないモノしか書けない自分が言える立場ではありませんが、書くのはダメでも、読む事に関しては、自分なりの拘りくらいは持ってもいいかな~ってね^^



    まぁ、あとは先の方がコメントされてるように「好み」というのもあるでしょう。
    自分は、くさなぎさんの作風が好みなだけです。

    「どうして、この言葉を引用してきたのか」
    「この言葉を使う事で、今後どんな効果が生まれるのか」

    自分が、各章ごとでコメントを残すようにしてるのも、それぞれが独立した「物語」として、自分の「好み」で流れてくれてるから面白いという理由なんです。
    自分も「盛り込み過ぎ」とまでは思いませんが、各章ごとで「1つの小説」が仕上がりそうな賛同感は持っています。

    「花鳥諷詠」

    自然と人が織り成す物語は、作者独自の「閃き」と「センス」が光り、パターン化されていない新しい展開が生まれる事も多々あります。ミステリー色の濃かった前章からの流れで、この切り返しは新鮮でした☆



    さて、章の続きは何が待ち構えておりますかね^^



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