「坐王伝」を投稿いたしました。
この作品でカクヨムコン短編部門参加いたします。
世界初(たぶん)の公衆トイレバトル小説になっております。
順番待ちのノックがソニックブームと化して襲い掛かったりします。
個人的に、限定/閉鎖空間で展開される物語というものにつよく惹かれるところがありまして、そこに自分が好きな「日常に潜むバトル」を組み合わせた、ひとつの到達点ではないかと思ってます。
……いいのか、公衆トイレが到達点で?
…………まいっか!
というわけで、もしお気に召しましたらレビューや応援よろしくお願いいたします。
こちらからも読みに伺わせていただきます!
※1/13追記
タイトルを「坐神伝」に変更し、一部加筆いたしました。
これで最終稿となります。よろしくお願いいたします。