カクヨム初心者から少しレベルアップしました! 大まかなプロットを作って書いてますが、書きたいシーンになかなか辿り着かないというジレンマと戦っています。
ラーメン好きな青森県民です
王道ファンタジーとNLいちゃらぶが好きな物書き。 小説家になろうでも活動しており、書籍化作品『創成魔法の再現者』が 現在オーバーラップ文庫様より七巻まで刊行中。よろしければそちらも読んで頂けると! ◆なろうマイページ https://mypage.syosetu.com/1770987/ これからカクヨムでも活動を頑張っていこうと思います。 感想等、積極的に言ってくださるととても嬉しいです。 よろしくお願いします!
なろうでも書いています。
小説で飯を食いたい、そう考えています。 ダンジョン配信ばりにバズる作品が五本アレば飯は食えそう。 無理って? それはそう。 でも本当に、社会に出たら鬱で死ぬ自信しか無いのでなんとか文章で食っていきたいです。
のんびりゆったり生きていきたい今日この頃。 何かあればTwitterのDMまで。
春は素晴らしい。 鼻孔をくすぐる沈丁花の香りに弾む君の笑顔を、桜が讃える。 夏が待ち遠しい。 僕の名を呼ぶ君の声に、蝉時雨も蚊帳の外へと消える。 秋が待ちきれない。茜色の空を眺める君は灯火のように儚く、美しい。 冬は 「お前、何気持ち悪い文章書いてんの?」 はんじょう!? え、どうして?いつの間に? 「いや、ここ楽屋だろ。台本読んでんのかと思ったら気持ち悪りぃ。春だの夏だの、お前引きこもってるから分かんねえだろ。」 はんじょう、それは文学に対する冒涜だよ。 「好きな子でも出来たのかよ。」 そ、それは。 「まぁいいや。ほら、リハーサルの時間だから行くぞ。」 楽屋から去る背中に言葉は出ず、溜め息と共に紙は丸めて窓から投げ捨てた。 春風に乗り紙屑は青空を舞う。 2人の恋の行方は、捨てられた紙屑はどこへ向かうのか。 おにやの本当の気持ちを唯一知る紙屑にもその行方は分からない。 冬は忘れない。はんじょう、君が産まれた季節だ。
美味しいものが大好きです。 書いている小説は自分が食べたいものと過ごしたい場所。 なろうでも同名義で連載中。 新しいゲーム始めました。(VRゲームもの) 異世界で箱庭を。(カクヨム同時)
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