そりゃあ自分が書いたレビューに、作者さまからでも、そのレビューをきっきかけに読んだ人からでも、レビューに「いいね!」がつけば嬉しいですよ
自称「読む人」ですからね
でもね、自分が書いた文章にいただいたレビュー、これに「いいね!」をつけるのが……、ね
気に入ったレビューだけに「いいね!」すればいい?
それは「いいね!」されなかったレビューワーさんのことを考えると、ね
「いいね!」にも3段階くらいあれば、少しはマシだったかもね
☆だけじゃなくレビューまで書いてくれたのだもの、もしも自分の企図したものと解釈が違っていても、やっぱり「いいね!」したいじゃないですか、「いいね!」するなら
でも、でも、ピンとこないレビューにまで「いいね!」をすることにモヤっとする自分がいるのです、不惑を更に10歳も越えたのに
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882093940/episodes/1177354054882093950というわけで、読む側、レビューする側としては大歓迎な「レビューにいいね!」ですが、書く側としては拙作へのレビューへの対応は判断保留という名の消極的なナニカなのです
まあ、書く人としての肝が据わっていないわけですよ
据わる予定もないけれど
据える予定もないけれど
それはさておき、北大路公子さんは『生きていてもいいかしら日記』がいちばん面白いと思います