自主企画「短編SF書きのための「方程式もの」アンソロジー」に参加した
『真夏の冷たい方程式』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883830806に、とある方からアドバイスをいただきました
>ミスドの打ち合わせは自分と他ひとりだけする。
>後半の彼女の会話から、ミスドに触れる箇所をカット。
>彼女の具体的描写、たとえば、大きな瞳が興味で輝いている、等を増やす。
>方程式「7-6=1」を挿入する。
それで自分でもなんかもやもやしてたのが、スッキリしました
上ふたつですよ!
そう、フラグが立ってなかったのです!
だからラストが少々唐突に思えてしまう
フットサルは5人でやるものと印象づけるために5人で打ち合わせ、という発想から自分ひとりではきっと離れられなかった
自分ひとりで直そうとしてる限り、くどくど回りくどい説明は増えても、スッキリシンプルにフラグを立てることはできなかったでしょう
今のところ改稿するつもりはありませんが、自主企画の期間が終わったら考えてみる……かも
どうもありがとうございました>尻鳥さん
ところでアイスはガリガリ君の方がこの状況では美味しいと思うのですが、秒単位で溶けていくという状況を作るには、ガリガリ君では硬すぎる