なんか15センチのネタが降りてきたのだけれど、たぶん書いてもコンテストには参加しないかな
自作のスピンオフみたいな感じなので
書店でよく見るPOPの大きさ、だいたいハガキや文庫と同じA6サイズなことが多いので、横幅が15cmくらいなんですよね
なんかリアルが充実してないときは、そのぶん妄想にふけるせいか企画の神様とか創作の神様が頻繁に降臨してくる感じ
給料分はしっかり働こうな>自分
で、たぶん書くと1万字くらいになりそうで、プロットなるものを作ろうとすると、以前どなたかにおしえていただいた三幕構成なんてのに当てはめようとすると細かくなりすぎる
なのでなんかいい方法はないかとググっていくと、13フェイズなんて手法があるのですね
こっちの方が合ってそう
なんなら途中の山場を1回減らして11フェイズにしちゃえばいいし
一度図書館に行って「小説の書き方」とか借りてきて読もうかな?
でもって、最近はカクヨムよりもブログやマストドンに軸足を移した某方のボーイ・ミーツ・ガール論とか読んでるうちに、ボーイ・ミーツ・ホニャララなアイデアとかも降りてきて
そろそろ読み専の看板は架け替えが必要?
それでも読むの方が圧倒的に多いんですけどね