@kuronekoya

第３話で挿入歌が村下孝蔵の初恋！
歌ってるの、OP、ED同様東山奈央！！

地味な文芸部男子とイケてる（実は緊張しい）陸上部女子とかもう！
この歌を使うために作った設定か！？

エンディングのアニメがな……これがまた甘酸っぱいんだ

https://www.youtube.com/watch?v=nJ5PyEi6Ucw

『月がきれい』、いいですよね～。
私もあんな中高生時代を過ごしてみたかった……（白目）。

私も……
１００回生まれ変わっても無理だろうけれど(>_<)

黒猫屋さん、こんばんは♬

バナナフィッシュ！！お読みになりましたか？
かっこよくて、美しく切なくて良いですよね？♡(//∇//)…私もグリーンアイズになりたい…（笑）
「夜空を駆ける」の「くろ」の緑の瞳は、すごくアッシュを思い浮かべて書きました。キャラなんかは全く違うんですけどね…そういえば、くろの身体のしなやかさなんかも、ちょっとアッシュをイメージしてたかな…（笑）
ボーイ・ミーツ・ガールはさておいてそっちに食いついてしまう私(^^;;すみません！（笑）

そして、今日は黒猫屋さんにお礼を申し上げたく…(*^^*)
"Strawberry&Cigarette"春バージョンを書きました♪その第二話に「両片思い」の言葉が出てくるのですが…これは、前回のお話の応援コメントで黒猫屋さんに言っていただかなければ、自分では出してこられなかった言葉でした。
ぴったりの場所に、ぴったりの言葉が入りました！ありがとうございました♡♪( ´▽｀)

GW目前ですね！ウキウキワクワク♡

aoiaoiさん、おはようございます

ようやく読みましたよ(^_^)

ジーンズの丈というか裾？　くるぶしが見える長さに時代の流れを感じたり
最期がね、やっぱ伝説になるにはああじゃないとね、とか

半日以上、丸一日未満、物語の世界を堪能しました　( ´ ▽ ` )ﾉ


で、春バージョンとな？
φ(..)メモメモ

近いうちに読みに参上いたします

くろ

くろさん、こんにちは！

今朝はノートへ足を運んでくださり、ありがとうございます！
調べてくださったみたいでとても嬉しかったです。

驚くほど速く運営さんから回答が来ましたので、ノートの方更新しました。
結論は、文字数、原稿用紙換算枚数、共に範囲内で、ということだそうで……厳しい！
あまりの急展開でぽかーんな小説になりそう(笑)
4000字台で短編……無駄な文章が多い私にとっては大いなる壁です。

黒猫屋さん、こんにちは♪

先ほどは、Strawberry&Cigarette春バージョンをお読み頂き、ありがとうございます！「控えめに言ってヤバい」…これ以上ない褒め言葉をいただき、最高に嬉しいです(//∇//)♡（笑）

「メイド書店」とても楽しく拝読しました！あの続きは…予定されていないのでしょうか？もっと読みたいなあ、イケメン執事2号店とか（本当にしつこい！笑）冗談はさておき、後を引く面白さでした(*^^*)
細部をリアルに描くというのは、すごい力がありますね。何かを書くときにしっかり調べて物語の安定感を出すのは、とても大切なことなのですね。

ドースン博士とか、ゴルツィネとか…バナナフィッシュの物語のあの世界も、独特ですごいですね。情報を収集するのも大変そう(^^;;でもすごく憧れる…（笑）そしてあの最期がね…絶対に忘れられないラストです。

お邪魔いたしました♬

平原さん、こんばんわ

ノート拝見しました
調べたっていうか、多分こんな感じって思ったのはコンテストが発表になった直後で、今朝はその確認って感じでした^^;

4000字台にようやく届いた私には、長いのが書ける人が羨ましいです

くろ

aoiaoiさん、こんばんわ

いや、アレ男女の幼馴染だったらもう越えちゃうでしょ、一線を（笑）
ヤバいっすよ
しかも、あの３人めがまたヤバいっしょ
かき回されるのが楽しみですよ、次のイベントはなんだろう？

で、拙作『メイド書店』お読みいただきありがとうございました
こちらこそ過分なお褒めの言葉、恐縮です
リアルに知ってることと虚実織り交ぜての設定です
細部を調べようとするなら、秋葉原の家賃の相場とかアニメイトの財務諸表とかも調べなくちゃ、ですね
２号店はもちろん「執事書店」ですね、池袋ですから
ちゃんとプロット作って長いの書く訓練ができてれば、これの社長視点で長編書きたかったです
たぶん、これから折りに触れ、何かの自主企画とかにこの設定使った掌編をかくと思います

でもって、『バナナ・フィッシュ』
放っといたらこの先一生読まなかったかもしれないのを読むきっかけをいただいて、ありがとうございました
ゴルツィネの敗者復活というか、大物感というか、存在感ありましたね
もしもリアルタイムで読んでいたら、たぶん英二と同世代なので、時代の空気的なものにもとても懐かしかったのはここだけの話

ああいう終わり方って、吉田秋生だけじゃなく秋里和国とか、あの世代の漫画家っぽいな、とも思いました
マンガじゃないけど、女性作家じゃないけど、銀英伝のヤン・ウェンリーの最期もあんな感じでしたよね
（未読ならネタバレごめんなさい）

くろ

kuronekoyaさん、こんにちは♪ちょっと遅くなってしまってごめんなさい！

作品を楽しんでいただけて、とっても嬉しいです♬ありがとうございます！(//∇//)
うん、男女ならもうとっくに…一線をはるか超えてますね。結婚しよう！くらいな勢いで♡（笑）彼らも、ちょんっとつつけば♡くらいなとこでじれじれしてますので(ﾟoﾟ;（笑）
リナは、良き理解者になるのか、やっぱりかき混ぜ担当なのか！？ぐふふっ（笑）気が向きましたら、今後も彼らを見守ってやってくださいませ♪( ´▽｀)

「執事書店」♡♡（笑）…その辺のお話、投稿はいつだろ！？黒猫屋さんの描く色っぽい執事。待ちきれません…(//∇//)！新たなお話、楽しみにしています〜(*^o^*)
そして、私もお話の続きに加わってみたい…ちょっと考えてみたいと思います♬

バナナフィッシュ…切ないですね…アッシュ、逝っちゃうの？エイジを置いて、本当に？？？と思いましたね…最後はやはり、ただの一人の少年でした…｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
ゴルツィネ、最後良かったですね…絶対的な悪の親玉が、あんな風に燃え尽きる…心の奥をギュッと掴まれ、ぐらぐらと揺さぶられてしまいます。うまいなあ…はあ。

銀英伝…読んでないですね。秋里さんも、気になりつつ読んでない…う〜ん、久しぶりにコミックの名作をがっつり読みたい気分になってきました…漫画家さんってのは、すごいですね。ストーリー＋絵！！ですからね。しかも、絵がよくないと一気に読む気なくしちゃうし…
私も大学の頃趣味で漫画描いてました。背景とか、建物とか、ベタとかスクリーントーンとか…なんでこんなに大変なんじゃい！？と思って。しかも、必死こいて描いた風景のコマを読者は１秒見るかどうかですもんね…漫画家さんはマジで尊敬に値します。

…ベラベラ喋った！！（笑）
お邪魔しました〜♬

aoiaoiさん、こんばんわ

＞ぐふふっ（笑）

あ、なんか悪い笑いをしてる（笑）
かき混ぜ担当に一票！

で、「執事書店」……たぶん私が書くと全然色っぽくも艷っぽくもならないですよ？
たぶん、オノ・ナツメの『リストランテ・パラディーゾ』みたいな淡々とした感じになるかと

シェアワールド、二次創作可ですから、色っぽいのがお好みならどうぞどうぞ、お書きくださいませ〜

『バナナ・フィッシュ』は文庫版で読んだので、別巻の８年後（くらいでしたよね）の英二を従妹が訪ねてくる話まで読んで、自分の中ではそこで終わった感じです

ゴルツィネ、なんか作者もノリノリで描いてた気がしますね
若様もね、アッシュに自分を重ねようとするんだけど、アッシュはその上をひらりと飛び越えるようで、これまた切ない

秋里和国なら’90頃の作品で『眠れる森の美男』『TOMOI』を続けて読むのをお薦めしますよ

ではでは、ごきげんよう(^_^)/~

kuronekoyaさん、こんばんは♪

コメントありがとうございます！
「執事書店」ムフムフ言いつつ面白い筋ができそうか考えてみたいと思います♬王道の恋が書けない人間なもので、また変わった色つきかもしれませんが…^^;（笑）

ではでは〜♪

　( ´ ▽ ` )ﾉ