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2016年12月7日 08:57
私には夢があります
私には夢があります
書店員として、ここで知り合った人の作品が書籍化された時に、私の勤める店に平積みして、私のレビューをPOPにして、私の手でお客様に販売すること
そんな夢を持ったから、無言の読み専をやめてレビューを書くようになったし、近況ノートで交流するようになった
その延長が現状
@kuronekoya
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12件のコメント
@kuronekoya
2016年12月7日 09:06
道のりはなかなか険しい
私が一方的に知ってる作品は4つ書籍化されたりもうすぐされる予定だったり
『いちいち癇に障るんですけどっ!』 買った
『妹、分裂する』 文庫なら買ったと思うけど、B6だとちょっと…
『横浜駅』 発想はすごかったけど、終わりがなぁ…大幅改稿されてれば考える
『おにぎりスタッバー』 あの超絶読みにくい文章が独特の味だと思うんだけど、編集の手が入ってどうなるか見てから買う 読みやすくなるのかつまらなくなるのかわからないけど、多分買う
いずれにせよ、チェックはしてたけど交流はなかった人の本です
そんなに感慨はない
その他にも書籍化された作品はあるらしいけれど、私にとっては普通の新刊
PNだけの付き合いとはいえ、知り合った人の作品が書籍化されることを私は夢見ている
そしてお互いの近況ノートで喜びをわかちあいたい
私が立ち上げたユーザー企画から書籍化作品が生まれたら最高だったけど、そこまで贅沢は言いますまい
嘉田 まりこ
2016年12月7日 10:29
何だか泣きそうになりました(*^^*)
素敵な夢です(*^^*)
@kuronekoya
2016年12月7日 10:58
ユーザー企画じゃなくても、面白いと思ったのにレビュー書いたり近況ノートに感想書いたりしてるうちに知り合いは増えるでしょうから、しばらくは今お付き合いのあるみなさんのレビューを参考にしたり、たまたま目についた新着とか、数少ないスコッパーさんをフォローしたり、って感じですね
@kuronekoya
2016年12月7日 21:25
m(_ _)m
平原佑記
2016年12月8日 00:27
あちこちに出没して失礼いたします。
こちらのノートと、ユーザー企画宣言、拝読いたしました。
レビューを書こうと思ったら禁止と書かれていたので、すみませんが、こちらで失礼いたします。
凄く強く、背中を押してもらったような、力強いエネルギーをいただきました。
自分が追いかける夢を叶えたら、黒猫屋さんの夢も叶うなんて、凄く素敵で嬉しいことだと、本当に心の底から感動しました。
黒猫屋さんの方がきっととても落ち込んでいることと思いますのに、こうして他者を元気づけられるメッセージを発信できること、凄いことだと思います。
ありがとうございます。
また頑張ります!
こんな私ですが、これからもお付き合いいただけたら嬉しいです。
@kuronekoya
2016年12月8日 07:53
平原さん、おはようございます
私が無言の読み専からレビューを書く人にジョブチェンジしたのは、みなさんの作品を読んでるうちに、どうしても応援したくなっちゃったからで、それが私の一番最初の近況ノートになるんですが
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
こんな事態にならなければ、あんなこっ恥ずかしい「夢があります」とか墓まで持って行きたかったですよ!
でも、平原さんにも他の人にも、あらためて「書くモチベーション」みたいなものを与えられたのなら結果的にはよかったです
恥ずかしいけど
あと、あちこちにお礼ととともに書いたけど
おちこんだりもしたけれど、私はげんきです
元ネタはわかるかな? ( ̄ー ̄)ニヤリ
こちらこそ、今後ともどうぞよろしく、です
ではでは、ごきげんよう(^_^)/~
平原佑記
2016年12月8日 12:02
黒猫屋さん、おはようございます。
いやいや、これはこの世に出るべくして出た言葉ですよ!✨
きっと私のように、多くの方が勇気付けられたことと思います。
事態の収拾に奔走していただいて、更に元気をいただいて。
今回のことは言葉もないくらい感謝しています。
ありがとうございます。
そして執筆頑張ります!
今、新しい長編を書いています。
ですが、今回のことがあったので、Webコンは参加しないことに決めました。
代わりに紙媒体の新人賞に応募しようと思います。
黒猫屋さんの夢と私の夢、同時に叶うように!俄然力が湧いてきました。
黒猫屋さんのお陰です。
「おちこんだりもしたけれど、私はげんきです」
魔女宅ネタを盛り込んだ私が知らないわけないじゃないですか!(  ̄▽ ̄)
でもここでは顔を見ることはできないから、本当は凄く落ち込んでるかもしれない、と思っています。
私あんまりメンタル強くなくて、そんなぺしゃんこに叩かれたわけでもないのに、落ち込んじゃいましたから……。
だから、絶対に無理せず、自分の体調(体も心もです)を一番に気遣い、ご自愛くださいね。
@kuronekoya
2016年12月8日 19:38
d(-_^)
草詩
2017年9月17日 22:32
くろねこやさんこんばんは!
素敵な夢ですね。私も書籍化目指して頑張りたい。
周囲にも色んな夢を持つ人がいて、昨日は声優志望の後輩に自作を朗読してもらって、あれこれ語り合ったので凄いタイムリーに感じてしまいました。
「悪どいことをしてでも有名になってください。乗っかるんで」とか言われてしまいましたが(悪どいことって……)
地道に、一歩一歩。
そのエネルギーをこうしてもらえるというのは、カクヨムの良いところですね。
疲れた時に一人じゃない、というのは励みになります。
@kuronekoya
2017年9月17日 23:03
草詩さん、こんばんわ
この頃、「タグつながりでクリスマスの話を書こうよ」ってやってて、それが2ちゃんねるで「クラスタだ! ランキングを荒らすな」とか言われてID晒されて、けっこう怯えて暮らしてたんですよね
企画から離れる人が続出したのは仕方ないとして、カクヨムやめちゃった人、仕事に差し支えそうになった人……
で、もう非公開にしちゃいましたけど『ユーザー企画宣言』って創作論カテゴリで書きました
↓
https://kakuyomu.jp/shared_drafts/D0UJY8JVWvUbqtF4oFX3EfpEpURVapQr
もしかしたらトップページでタイトルだけでもチラッと見覚えおありかも?
で、その第3章に上の文言を
その後、本当に運営が『ユーザー企画」って作ってくれて、更に今の「自主企画」ができたのです
なので、クリスマス組にとって「自主企画」って基本的に過去作を放り込む場所じゃなく、新作で競作の場って感じだと思うんですよね
少なくとも私はそう思ってます
で、ついに今日、近況ノートよりは応援コメントやTwitterでのやりとりが多い人ですが、私が仲良し認定している人の書籍化が決まった、と
クリスマス組ではなかったですけどね
くろ
草詩
2017年9月17日 23:30
そんなことがあったんですね……。
私は今年の6月くらいまでカクヨムから離れていたので存じ上げませんでした。
当事者でなかった私では本当の意味で理解することはできませんが、くろねこやさんや関わってきた人たちの苦労や心労を思うと頭が下がります。
そういったことがあったにも関わらず、今でも楽しい企画を立ち上げてくれるくろねこやさんは本当にすごいと思います。
それで、この夢の通り書籍化が決まった方が出て来て、良かった。
クリスマス組ではないとしても、その繋がりはくろねこやさんが活動してきたからこそのものですものね。
あとはその書籍が入ってくるのを待つばかりに……!
>>「自主企画」って基本的に過去作を放り込む場所じゃなく、新作で競作の場。
私もどちらかというとその考えに賛成です!
そっちの方が楽しいじゃないですかっていう幼稚な発想ですが!
もちろん自主企画の中には、ニッチだけど自分の好きなジャンルのアーカイブに~という企画もあるし、条件が合えば過去作を放り込むのも良いとは思うのですが、それはそれ。
「一緒に何かをしている」という感覚は、ある程度条件が限定的で、企画が立ち上がってから書かないと通用しないような奴の方が「参加している!!」という感触があって。
そういう体験こそカクヨムの魅力なのかな、とくろねこやさんの企画を通して感じました。
というか、私がカクヨム活動に本格的に戻ってきたのは、、
実はくろねこやさんの「架空日記」がきっかけでした。
それまでカクヨムというサイトは宣伝活動とかロビー活動みたいなことしないと通用しない場所なんだなーとか勝手に不貞腐れていて、全然乗り気ではなかったのです。
そんな中自主企画の中で「架空日記」の企画を見つけて興味をひかれ、、コメント等でやり取りもできて。
「ああ、こんな体験ができるのならカクヨムで活動頑張ってみようかな」と思えたのです。
ですので、くろねこやさんにはこっそり感謝をしておりました。
くろねこやさんありがとうございます!!
なんだか話の流れで申し訳ないですが、この場を借りてお礼をさせて頂きます。。
そんな作家さんや書き手さんが他にも隠れているかもしれませんが、私はそのうちの一人です。なので、これからも負担にならない程度に活動頑張って。楽しいカクヨムライフを送っていきましょう……!
コメントで超長々と失礼しました。。
@kuronekoya
2017年9月17日 23:55
長文、ありがとうございます
いわゆるスコッパーは気が遠くなる作業ですが、自主企画だとけっこうな確率で私好みの作品を書く人が来てくれるんですよね
こうして草詩さんとも知り合えましたし
そんなわけで、純粋な書き手でもなく読み専でもない私独自のスタンスでカクヨムを楽しませていただいております
さあ、次にPOPを描かせてくれるのは誰でしょうね
くろ
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