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最終話の下書きを書き終えて

 おはようございます。黒猫ポチです。

 もう2019年も残すところ半月あまりになってしまいました。令和最初の年末は元年ですけど、令和最初の正月は『令和2年』ですから、何となく違和感を感じるのは黒猫ポチだけでしょうか?

 昨日、頑張って『俺は会長の幼馴染兼秘書兼下僕兼ボディーガード兼・・・兄貴??』の最終話の下書きを書き終えました。
「公開中のストーリーは4月なのにもう終わりかよ!?」とツッコミが入るかもしれませんが、この小説は元々、次の小説のプロローグとでもいうべき小説になっていて、別の見方をすれば「次の小説における、大成君と青葉ちゃんの設定や二人の関係を説明するための小説」の感じで書き上げたものです。
 ただ、次の小説が本命のつもりではいるのですが・・・みなさんがそう捉えてくれるかどうかは「実際に公開してみないと分からない」というのが本音です。
 まだ次の小説は設定しかなく(それも粗削りの設定)、大成君と青葉ちゃん、主な登場人物、それと新たな舞台となる場所くらいしか作ってません。
 ちょっと息抜きをしてから始めようとは思ってますが、他にも書きかけの小説が幾つもあるので、そちらも続きを書かないといけないし「あちこち手を広げ過ぎてるなあ」という反省もあります・・・。

 これからも頑張ります。

              12月17日 黒猫ポチ

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