1979年東京生まれ。 マジシャン、作家、占術師。 10代でプロデビューし、各国大使館パーティーやホテル、ウェディングなど各イベントにて活躍中。 2020年、学生時代に体験したバックパッカー旅行をテーマに小説『ノンストップ・アクション~世界放浪記~』シリーズを完結。他に雑記コラム『春光乍泄』も連載中。 現在おもてなしと料理をテーマにした『アフロディーテの食卓』を執筆中。 骨太でスパイシーな物語をお楽しみください!
小説家です 別名 ムサシノ・F・エナガです サポーターになっていただけますと 本編番外編の短編小説、設定資料集、先行公開話などをご覧いただけます ご興味あればどうぞ! 【受賞歴】 ・第7回カクヨムWeb小説コンテスト(2022) 大賞&ComicWalker漫画賞 ・第4回ドラゴンノベルス小説コンテスト(2022) 大賞 ・第1回ノベルピアWeb小説コンテスト(2023) 金賞 ・第9回カクヨムWeb小説コンテスト (2024) 特別賞 【著書】 『俺だけデイリーミッションがあるダンジョン生活』全2巻 漫画版も連載中! 『俺だけ魔法使い族の異世界』全2巻 【Youtube】 『ファンタスティック小説家』 基本はvlog ゲーム配信とかもしてます 【成績を残した作品】 『俺だけデイリーミッションがあるダンジョン生活』 第7回カクヨムWeb小説コンテスト 現代ファンタジー部門 大賞 現代ファンタジー部門 ComicWalker漫画賞 総合ランキング日間1位 総合ランキング週間1位 総合ランキング月間1位 『俺だけが魔法使い族の異世界』 第4回ドラゴンノベルス小説コンテスト 大賞 『俺だけスキルツリーが生えてるダンジョン学園』 第1回ノベルピアWeb小説コンテスト 金賞 『秘島育ちのおっさん、外の世界で最強英雄の師匠にされていた』 第9回カクヨムWeb小説コンテスト プロ作家部門 特別賞 『努力好きの天才錬金術師』 総合ランキング日間1位 総合ランキング週間1位 総合ランキング月間1位
はじめまして、チェシャ猫亭と申します。 PNは、大好きな映画「狼は天使の匂い」からいただきました。 大昔、だらだらとBL小説ぽいものを書いていましたが、さっぱりモノにならず。いろいろあって、20年以上、書くことから遠ざかっていました。もう自分には書く意味も、ネタもない。もういいや。 ところが、昨年秋。映画「窮鼠はチーズの夢を見る」にドはまり、一日中、この映画について妄想する日々。そして2か月たつ頃、突如、ネタが浮かび、あれ、小説書けるかも? 1月にアマプラで「窮鼠~」の配信が始まると、本作について書きたくてたまらなくなり、目が痛くてメール打つのもしんどいくせに、ブログを立ち上げ、本作について50記事、書きました。それで一応、気が済んで、ようやく小説課書きに着手。 少しずつ投稿していければ、と思っています。 そうぞよろしくお願いします。
読むことも、書くことも好きです。 絡んでくれた方の作品を積極的に読みたいです。 ファンタジー、恋愛、コメディなどなど雑食です。 挨拶代わりにフォローや応援ボタンを気軽に押しますが、レビューはゆっくり読んでから考えます。 作品をフォローしていただいた方には、読み専の方でも握手の感覚でフォローを返します。 星の少ない作品にはついつい甘く付けてしまいます。 他人の本棚を見るのが好きで、同じ作品を読んでいる方を見つけると、その人のレビューを見に行ってしまいます。 私自身、カッコイイキャッチコピーが思い浮かべば、レビューを書くこともあります。 なろう、アルファポリスにも投稿しています。
このページにやってきたあなたは天才です。 九頭龍一鬼(くずりゅう かずき)などという無名のアマチュア作家を見出したのだから天才です。 そもそも、活字離れの時代にカクヨムでアマチュア作家を漁撈する知性があるから天才です。 九頭龍一鬼の小説の読者はもっと天才です。 プロになれるかもわからない作家の作品を読む感性があるから天才です。 九頭龍一鬼を絶賛してくれたあなたは天才です。 なんの地位も名誉もない作家の作品をほめる勇気がすごいしたしかな慧眼をもっているからです。 九頭龍一鬼を批判してくれたあなたも天才です。 なんの地位も名誉もない作家の作品を読んでくれるだけでもすごいしすぐれた批評眼をもっているからです。 だから大丈夫です。 あなたの未来はあかるい。 つらいときやくるしいときには『自分は天才だ』ということをおもいだしてください。 自分は天才だとおもえなくても愚生はあなたが天才だと断言します。
異世界ファンタジーを主に書いてます よろしくお願いします
どうした穢れた血め。 僕のプロフィールを覗きたいというのかい? ふっ。 僕のペンネームに釣られたというわけだ。 卑しい家の出に限って人の個人情報を知りたがる。 カクヨム魔法魔術学校に入る前のことかい? あぁ、父親の都合でほかの小説サイトを転々としていたのさ。 一時期はショウセツカニナロウ寮にも出入りしていたよ。 でも辞めたんだ。 なぜかって? 決まってる。あそこには僕にふさわしくない。 魔法省に勤めている僕の父も同じ意見だったからね。 逃げた?この僕が? 僕を笑うのか? いいだろう。筆を用意してカクヨム学校で会おう。 さらばふぉい!