こんにちは。
新しい話を投稿して、休んだ後に通知ベルに赤点があると凄く嬉しい目覚めになります。
黒堅ケトルです。
まずはプロローグも含めて、累計50話まで書く事が出来ました。
これも皆様のおかげです。
本当にありがとうございます。
受けた仕事をこなしながらの小説投稿はやはり1話が限界かも知れませんね。
文章力が上がれば、これは何とかなりそうな気がしますが、それもなかなか難しい。
それでも投稿すると読んで貰える嬉しさは変わらないですね。
投稿してコーヒー淹れて帰ってきたら、もうどなたかが読んでくれた形跡がある。
どんなに嬉しい事か。
出来ればもう1話書いて投稿したい、そんな気持ちになります。