• 異世界ファンタジー

読んで貰える嬉しさと

こんにちは。
夢の中でも誤字脱字を必死に訂正し始めました。
黒堅ケトルです。

タイトルの通りですが
書いている途中では、もう自信満々で本人は書いている訳です。
いざ公開してPVやフォロー、応援等を頂くと、この話大丈夫?と不安に包まれます。

実際にこの小説見つけて貰い、開いて貰い、更に読んで貰うというプロセス。
これホントにめちゃくちゃ凄い事なんですね。
読者さんの時間を使って貰うという事。
そのお返しになる位に楽しんで貰える小説を書いていきたいなと。

あと軽快な感じで、気ままに更新出来る一人称視点の小説も書いてみたいなと思いつつ。
ただ今はキャパオーバーで無理ですねw

複数の作品を書いている方々は何か独自のコツみたいなものを持っておられるのでしょうか?

4件のコメント

  • 読んでもらえることは本当に嬉しいですね^^

    私の私見ですが、今は一つの作品に集中した方が良いと思いますよ。

    その作品の終わりと言いますか、完結が見えた時なら、新作を公開しても良いと思いますが……。

    私は思いついた作品があると最初の五話ぐらいまで書いて残しています。その後を書くかどうかや公開するかはゆっくり考えて決めます。
    まぁ私の書き方は特殊なので、それが出来るんですが^^
    NOプロットで書いていますからねw どんな書き方かは私の創作論に書いています。

    最後に大事な事、
    完結まで書くというのが好かれる作者です。読み専時代が長かった者としての意見です。
  • コメントありがとうございます。
    自分もプロット無しの脳内補完なのでキャパオーバーしがちです。
    かなり昔に3年間書いていた小説を未完のまま捨てたので、やはり完結達成を目指して頑張ります。

    アドバイス感謝です!
  • エピソードの最後の作者のコメントの件なのですが、
    わたくしも『なろう』で、「ありがとうございます」と、
    書いていたのですが、コメント欄で暗に「ない方が良い」の様なコメントを頂きまして、それ以降止めております。

    短いコメントでしたので、詳細は解りませんが、世界観の途中で、作者が出て来ると、世界観にどっぷり浸かれないのかと、わたくしは考えて居ります。
  • コメントありがとうございます。

    最近それに悩んでいる所で、作者としてどこまでのラインが最適なのか計りかねてます。
    例えば代わりに近況ノートを利用すればいいのでは?等...

    難しい所ですね。
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