• エッセイ・ノンフィクション

霊雅閲覧不可にしました。


読み途中だった方、大変申し訳御座いません。

だからラスト辺りで全部分かるって〜泣。

すみません。

お子様なので

あれ読んで分かる人いんの?発言に、分かって進んでくれた方に申し訳なく、今コツコツ読んでくれている人への申し訳なさに、怒りが沸々とみなぎり、

俺に言うならまだしもよぉ!!

に、なり。

閲覧出来なくしています。

何話から読むーと一声下されば一時的に解除します。

確かにはぁ?スタートぅえーぃだわ。

詳しく書いても良いけど、ライフワークの執筆は常にあるから難しい。
約束は出来ない。

そんな事で?さいてー!でも構わない。

僕は僕の書き方があるし、変えるなら筆を迷わず折る。

黒影なんか読者0人から初めて、それすら気にもしなかった。
だから、今があると思う。
作家になろうとも思っちゃいない。
書きたいから書いているだけだ。

正直、皆様も心配した通り、たった一週間程で無理をして霊雅は書き上げた。
確かに細部に拘れなかった後悔もある。
そんな後悔を置いておくわけにはいかないと思った。
常に自信がある訳でもない。
また、自信がある物が、受け入れられるものではない。

それを僕は知っている。

だから、意外にも思っていたより沢山の人が笑ってくれた事は唯一の救いだ。
それだけで、僕は幸せ者だ。

有難う…ほんの僅かの自由な時間を。

コメント

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