霊雅、ネジぶっ飛びエッセイ共にお読み頂き誠に有難う御座います♪
霊雅は、ラスト3頁ぐらいでぶっ飛び展開だよw
短い短いのよ、休暇が。
だから、えっ!嘘、はぁ?!って、ちゃんと仕掛けてるから。
僕が遊びだからって、何もしないなんて思わないでよw
だぁーかぁーらぁー、連載向いてないんだってぇー。
何だったらラスト数頁読めば、あーそうだよねぇーって、なるからw
時間勿体ないならそれでも読破認定だからw
いーんよ、いーんよ、それで。
強制0スタイルだから。
そもそも紙だったら強制しないでしょう?
続き読んでって言わないでしょう?
だから楽に手に取って、読めるでしょう?
あの感じ、好きなんだよねー。
安楽椅子にだらーんと、珈琲一杯テーブルに置いて、小鳥の囀りききながら、ふと手を止めたり、本をお腹にか顔に置いて転寝しちゃったり。
あの感覚は時間をマジで贅沢に使わせて貰ったなーって思う。
まぁ、そんな内容では無いんだけどさ。
せめて、感覚的に、積み本から気まぐれに、今日はこれーの、中にあるだけで嬉しい。
だから、一冊ポーンと、宿題は提出期限内に置いときました。
僕ね、書いた本は読み返さないんだ。
その時間は、書く時間になってしまうから。
ホームページ時代も、おき放題、ネット上散らかし放題w
デスクトップが半分以上埋まる大惨事?w
みたいな人。
紙原稿も、バラバラ頁遭難事件多発w
箱に入れて分けるから、今は資料とかだけ黒いファスナー付きファイルに入れてます。
黒影って分かるから。
霊雅はシリーズ化予定無かったから、探す探すw
本当に樹海に遭難しているんじゃないかと、何回思ったかw
長編とか言ったけど、中編ぐらいだよね、多分。
あっ、ラストライブ画像カクヨムに上げて無かったかな。
記念に。
完結したのに有難う!!