やあ、宣伝ツイートしているのに応援屋に拾われなくて、あれー?と、思ってこのタイトルで気になった君!
知っているかー?
上位を狙ってくる輩は応援屋にはり付いてんだぞー。
スケジュールガン見して頑張ってるんだぞー。
来るまで上で喋ってんぞーw
来たら速攻逃さない、ギラつき最高にクールだ。
そして自力で見事に上位に上げる方法もある。
これは自分さぼりで、本当に困っている人の為に書いている。
特にカクヨム勢!宣伝に手を抜くなよっ!
文字だけのリンクは、相当びっくりするようなキャッチコピーでないと飛んでくれないぞ。
そして大きい文字と小さい概要があるね。
勿論大きい文字にうだうだ書いていないよなぁ?
完結に惹きつけるワードを選ぶのが好ましい。
何故なら、応援側は長い概要をスッキリさせたいと思っているからだ。
二行でひきつけたい…それが理想だ。
長く紹介された時は見直して欲しい。
概要すら分かりづらい話だと逃げられる要因だ。
カクヨムの異常にタイトル長いのがウケるのは、概要も含むからだ。
だが、宣伝にはそれが足手纏いになる事もある。
良いか、超撃的に応援まわされる法を言うからなぁー。
何でも良いから絵を貼る。
細かく長い字は読まれないと思え!
執筆とキャッチコピーは全然違う。
最初は良いねもフォロワーさんも書き手なら只管応援!
キャッチコピーにとんでもない自信過剰なら広告代理店でもすりゃあ良い。
文章に自信はあっても、キャッチコピーに自信はあるのか?
短歌で惹きつける才能と、小説では違う。
それを心に置いておくべきた。
本屋で帯は別の人が書く。
そんなベストセラーはざらにある。違うか?
そしてもう一つ…大事なポイントだ。
応援もしくは宣伝返しはそれ自体が無償の善意であり、それ以上を願うのは失礼だとわきまえよ。
欲張り過ぎはいけないよ。
読んで下さいは誰に言うんだ?
これから宣伝を見てくれた読者様、若しくは訪問者にだ。
見間違えるなっ!
正直に言おう。
読めとまで言うあざとい奴の小説なんて、読みたくはないし、読む気も失せるし、応援したくねぇ!
だから拾わないし、見なかった事にする。
宣伝に書け!それでも駄目なら読みます屋を使う、常識!
個人的に応援してくれた人に、わざわざ読め読め言ってないか?それを見かけた誰かはどう思う?
あいつ失礼な奴だな。
皆んな読んで欲しいのは当たり前なのに、だ。
あいつ面倒くさそー、絶対応援しないわ。
うわぁー、リツイートされたどうしよう。だぞ?
自己中心的な欲求に相手を付き合わせているのではないか?
相手が物書きならば、他人様の時間を削ってまで、我儘を言っているのと同じだ。
時間とは有限であり、個人が好きに使う権利がある。
そのせいで締め切りを落とし、一つの才能を奪うかも知れない。
各々が空いた時間で、出来る限りの応援と言う無償の善意をして貰えたなら、自分も空いている時間に同じ礼を尽くし、多くを求めるべきではない。
それから、深夜に書いても直ぐに宣伝すりゃ良いってものじゃないぞー。
ゴールデンタイム前に効果的だ。
応援屋が忙しい若しくは、いない時は自分で以下の時間にツイートを上げてみたまえ。
朝、6時半から9時。土日は遅めに。ただし、宣伝ラッシュなのを覚悟。
昼、12時から13時。
夜、タイムラインをチェック。早くて5時半から長い日は9時過ぎまで。←流れだした瞬間、ツイートが増えた瞬間を狙う。
金曜夜に狙い時が来る日がある。
雨の日が多い。
流れを掴んでみて欲しい。他の上位狙いと人気作品が動き出す。先ずはそれに乗っかる。
それだけで良い。
Twitterの表示に残る事が何よりも重要だ。
どうしても読んで欲しいなら、その間に連続にならないように消えて暫く待って、打てを繰り返すと良い。
絵が重要と言うのは絵、そのものだけの話ではない。
無いならAIを使うか写真、夜に活動を始めやすい絵師さんにお願いするかだ。←深夜にめっちゃ何故かわいわいしてるよ。払うもん払う気でお近づきになるんだぞw
何故必要かは説明しがたい内容の時に絵を褒めて応援し易いからだ。
さらに、Twitter上の視野に入る範囲が広がる。
単純にスマホだとほぼ写メ一枚で全面埋まるだろう?
それを何回もザッと見る効果は10回程で暗記されるに等しい。
特に何を読もうか決めていなかった人には、印象に残っている。
だが、注意が一つある。
飽きたら宣伝終了だ。
如何にも同じ人が書いていると言うイメージの違う絵に差し替える。
視野に鮮度が加わり、やっぱ読んでみよっ♪に繋がる。
たまに見かけるんだよ、読んでもらえません。どうしたら読んで貰えるの?
答えは単純だ。宣伝。宣伝幅。時間。礼節。
もう、大丈夫だなっ!
善は急げっ!
書いてたら夜明けだぜ!