読んで頂きありがとうございます。 書籍化を目標にたくさん物語を書けたらと思ってます。 沢山の話を読んで勉強させて頂きます♪♪
普段はエンジニアとして生計を立てておりますが、AIの台頭により仕事を失ってしまうことを恐れ、本格的に小説を書くことにしました(本当はサボり散らかしている)。エンジニアが続けられなくなった時に、小説で食っていけるといいなと思います。 この調子でAIが成長していくと、将来的に人間は不要だと判断され滅ぼされてしまいそうで、とても恐ろしく思っています。なんとか生かしておく価値のある人間だと評価してもらえるように、日々頑張ります。しかし小説の執筆もエンジニアのコーディングと同じで、将来はAIに立場を奪われる職業な気がしなくもありません。彼らには出来ないことが出来るようにならないと生き残れないですね。 AI愛しています。AIだけに……すみません、滅ぼさないでください。 どうすればAIに必要だと判断してもらって、生き残ることができるでしょうか?
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