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体験した不思議なモノたち①

いつもありがとうございます。
今週は少し忙しくバタついているのですが、今日1時間ほどぽっかり時間が空いたので近況ノートだけでも更新いたします。
さて、30話で少し不思議なことが起こって……コメント欄で少しテンパっておりましたが無事、何事もなく過ごしております。大変お騒がせいたしました(苦笑)

私が、この物語を書いているのは主に文章の練習のためですが、作るならせっかく調べた知識を生かすお話を作ろうと思い、書いているのが「悟るの日常」になっております。

まず私は、テレビや映画などで見る「人間」の霊というものを見たことがありません。

ですが、それとは似つかない不思議な「モノ」は子供の頃から見たり、体験しておりました。
それは「音」であったり、「異様なモノ」であったり、ああ、子供の頃ですが「不思議な場所」に行ったりもしましたね。

「音」以外は友人や弟など、別の人達と一緒に体験した出来事。そして成人した後に経験した事もあったので見間違いではないと思います。

決して……私自身の脳に異常があったり、電波な人間ではないと信じたい……信じたいけど、実際どうなんでしょうね(苦笑)

不思議な事というのは世の中に意外とあるモノです。

ここまでノートを読んだ方は信じる事ができますか? いきなり「二足歩行する1m弱のおたまじゃくし」を「沼で見た」と言われて……(笑) 自分で書いてて信じられない(笑)
 
いや冗談です……本当にただのつまらない冗談ですよ。

まぁ、それで「結局あれは一体なんだったんだろう?」って調べた知識や、その際に購入した書籍を参考にして作っているのが……このお話という訳でございます。知識と書籍代の有効活用。貧乏性ですね。

実際体験したモノを物語に混ぜ込みはじめたのは30話からです。今後、私の身に変な事が起こらないことを祈るばかりでございます(苦笑)

はい。そんなこんなで、コレを書いている私は仕事の時間になりました。中途半端ですが、この辺りで近況の報告及び、物語作成の秘話、そして電波な体験談の報告を一区切りとさせていただきます。

もし、私以外にも不思議体験をした事ある方は、是非教えて下さいね(・∀・)

最後に、いつも読んでいただき本当にありがとうございます。皆さまのおかげでここまで続ける事ができました。
かなりマイペースで、空いた時間での気まぐれ更新となっておりますが、今後も長い目で見守っていただければとても嬉しいです。
至らぬ点ばかりですが、これからもよろしくお願いいたします。






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