『黒き光の問い』登場人物紹介
第一章「白い影の森」編
『黒き光の問い』第一章に登場する人物たちを、初登場順に簡単にまとめました。
「この人物、誰だっけ?」
「この種族や国はどこだったかな?」
となった時の、ちょっとした人物案内として使っていただければと思います。
※第一章「白い影の森」までの内容・ネタバレを含みます。
※人物については、第一章終了時点で読者に明かされている情報を中心に掲載しています。
簡単な用語紹介
・スペクトラヘイム
アルヴィスの故国。エルフを中心とする国家。
・ラートネク統王国
スペクトラヘイムと国境を接する、人間を中心とする国家。
・ハイエルフ
エルフの一系統。アルヴィスが属する。
・ダークエルフ
エルフの一系統。シリルやディーが属する。
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・アルヴィス
初登場:第1話
年齢:34歳(今年で35歳)
性別:男性
種族:ハイエルフ
所属:スペクトラヘイム王族
特徴:黒い長髪、黄緑色の瞳、長身。
本作の主人公。
スペクトラヘイムの王族でありながら、一人で「白い影の森」へ入り、そこでシリルと出会う。
胸の奥には「黒い結び目」と呼ばれる奇妙な呪いがかけられており、身体や魔力に異常をきたしている。
いつ、誰によって結び目を仕込まれたのかは、アルヴィス本人にも分からない。
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・シリル
初登場:第2話(名前を名乗った回)
年齢:150歳
性別:男性
種族:ダークエルフ
所属:なし
特徴:白銀の長髪、赤紫色の瞳、非常に白い肌、痩せた体。
「白い影の森」の奥深くに、一人で暮らしている死霊術師。
小屋では「しかばね」や「骨の守衛」と呼ばれる存在たちと共に生活している。
ぶっきらぼうで警戒心が強く、他人を簡単には信用しない。
森で倒れていたアルヴィスを助け、自分の小屋へ運び、治療や看病を行うことになる。
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・ローザ
(本名:アゾル)
初登場:第4話(アルヴィスの記憶の中)
年齢:25歳
性別:女性
種族:人間
出身:ラートネク統王国
特徴:茶髪、髪を後ろで束ねている。琥珀色の瞳。
アルヴィスの悪夢と記憶の中に登場する女性。
かつてアルヴィスと接触し、ラートネクとスペクトラヘイムの国境付近で彼を騙した人物。
その出来事は、現在のアルヴィスにも大きな傷として残っている。
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・ディー
初登場:第5話
年齢:不明
性別:男性
種族:ダークエルフ
所属:不明
特徴:焦茶色の短髪、小柄、独特の訛り。
時折シリルのもとを訪れ、食料などを届けている陽気なダークエルフ。
シリルとは以前から面識があるらしく、彼に対しても物怖じせず話しかける。
一方で、危険な「白い影の森」をなぜ自由に行き来できるのか、普段どこで何をしているのかなど、詳しい素性は分かっていない。
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第一章に登場する存在たち
・しかばね
骸骨のような姿をした干からびた死者。シリルの小屋で見張りなどを行っている。
シリルの死霊術と関係しており、小屋の周囲を見張るなど、簡単な役目をこなしている。
見た目はかなり不気味だが、シリルにとっては日常の一部らしい。
・骨の守衛
シリルが死霊術によって呼び出す、骸骨の兵。
危険が迫った際などに現れ、シリルや小屋を守るために行動する。
・氷の怪物
白い影の森に現れた、巨大な氷の怪物。
普通の魔物とは異なる奇妙な構造を持ち、その内部には人の骨と、謎の石が存在していた。
アルヴィスの胸にある「黒い結び目」にも反応を示している。
何のために作られた存在なのか、その正体はまだ分かっていない。
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第一章「白い影の森」では、主にこの人物たちを中心に物語が進みます。
今後、新しい人物が増えたり、それまで分からなかった素性が明らかになったりした際には、章ごとに紹介を追加していく予定です。
人物について「誰だったかな?」となった時に、思い出すための小さな案内板になれば幸いです。