お疲れ様です。
作者の太陽です。
昨日、突然の更新をさせてもらいましたが、
私の小説火龍の二百七十八話と二百七十九話を抜かしていましたので、急遽投稿させてもらいました。
ストックが一気になくなってしまったので、なんかおかしいと思っていたんですよね……。八千のストックがぁぁぁぁ
ストーリーの展開としてはあまりないですが。個人的には無茶苦茶なチートサバイバルしているなーと思えて好きな部分でありますので……もしよろしければ、ご一読いただけると幸いです。
それから……ようやく新作を投下したいと思っています。よければ、ご支援頂けたらと思います( *´艸`)