Comic-Copilotで書いた3000字程の「文芸部の280」という短編を公開しました。
Comic-Copilotは、
>「Comic-Copilot(コミックパイロット、略して、コミコパ)」は、漫画をつくるときのめんどうな作業をサポートしたり、詰まりがちなアイデア出しや制作の相談にのってくれる、AIのロボットです。
https://lp.comic-copilot.ai/という漫画を書く為のサポートツールのようですが、短編小説ならそれなりに書けそうです。
この短編はかなりシンプルにComic-Copilotと相談して作りました。
読んで楽しんでいただければ幸いです。
需要がありそうならComic-Copilotとのその時のやり取りを書こうと思います。