『黒冠のアルク』第二部「皇女編Ⅱ」開始です。
ここまで読んでくださっている皆さま、ありがとうございます。
第二部「皇女編」では、帝国皇女ティオセフィアーナ・アウレリウムが主要登場人物として加わり、アルクたちブラッククラウン号との関係も少しずつ変わり始めています。
皇女編Ⅰでは、ティオがブラッククラウン号を訪れ、アルク、ルナ、リア、ティオの四人の距離感を、少しほんわかした雰囲気で描きました。
今回から始まる皇女編Ⅱでは、ティオの公式訪問が本格的に動き出します。
帝国と辺境の和解へ向けた航路。
外縁星域での出迎え。
そして、その陰で動き始める不穏な影。
穏やかな空気から、少しずつ物語が動いていく巻になります。
また、少し前になりますが、第一部について、とても丁寧なおすすめレビューをいただきました。
第1話の輸送艦強奪シーンや、アルクたちブラッククラウン号の在り方、「奪うことでしか守れない」という物語の根の部分まで拾っていただき、作者として本当に励みになりました。
ありがとうございます。
星、フォロー、応援、レビューをくださった皆さまにも、改めて感謝いたします。
読んでくださっている方がいることが、続きを書く大きな力になっています。
皇女編Ⅱも、月・水・金の週3回更新で進めていく予定です。
引き続き、アルクたちブラッククラウン号と皇女ティオの航路を追いかけていただければ嬉しいです。