『黒冠のアルク』第二部「皇女編Ⅳ 三つの想い、ひとつの航路」開始です。
ここまで読んでくださっている皆さま、ありがとうございます。
皇女編も、いよいよ第4巻に入ります。
前巻では、皇女専用艦アウローラで起きた事件をきっかけに、アルクたちブラッククラウン号が、ティオを救い出すために動くことになりました。
今回から始まる皇女編Ⅳでは、その後のティオ、ルナ、リアの関係性を中心に描いていきます。
皇女としてアルクと向き合うティオ。
ずっと近くでアルクを見てきたルナ。
冷静でありながら、自分の想いを抱えるリア。
三人の立場は違います。
想い方も違います。
それでも、ただぶつかるだけではなく、それぞれの気持ちを抱えたまま、少しずつ同じ場所へ向かっていきます。
皇女編Ⅳは、第二部「皇女編」の締めにあたる巻です。
アルク、ルナ、リア、ティオの距離感が、ひとつの形へ向かっていくところを読んでいただければ嬉しいです。
星、フォロー、応援、レビューをくださっている皆さまにも、改めて感謝いたします。
とても励みになっています。
皇女編Ⅳも、月・水・金の週3回更新で進めていく予定です。
どうぞよろしくお願いいたします。