これにて更新は一段落。ここまでの話でカクヨムコンに挑む形になりますが正直な話……別に受賞したいとかはそんなに考えてないんですよね。と言うか、受賞出来るほどのレベルの文才に至ってないって思ってます。
では何でカクヨムコンに応募したのか。それは、私の目標は出来るだけ多くの人に読んでもらいたい。出来れば感想などのコメントを貰って、今後に活かす新たな発想を得たい、と言うのが本音で応募しました。
と言うのも私が書き始めた原点は、学生の頃に友人たちと色々と話し合って、キャラクターをストーリーを考え、私が代表して書いていくと言う形でした。
大変でしたけど、みんなの色々なアイデアを形にしていくのが楽しくて……。
自分一人だと気付かない事も誰かと話すことで整理され気付ける。
そんなわけで私は受賞よりも、読まれコメントを貰う方が嬉しいのです。
……まぁ参加してからコメントが増えたかと言えば全く増えてないんですけど。
なので読んでコメント、ぜひお願いします!
そんなこんなで、続く二章ですが鋭意制作中です。大筋の物語は決まってますけど、合間に入るストーリーが難航中なんですよねぇ。
なので二章のスタートは書き溜まったら始めるつもりです。
https://kakuyomu.jp/works/16817330647869544098