読むのは好きですが、書くのはだいぶ初心者です。 マイペースに疲れないように、飽きないようにやっていきたいです。 お手柔らかにお願いします。
だらだらと書いていきます。
カクコン3・4にて【特別賞】受賞しました。 現在ファンタジア文庫様より『女神に騙された俺の異世界ハーレム生活 』の1巻・2巻が書籍発売されています。 2019/10/19日『女神に騙された俺の異世界ハーレム生活 3』発売します。 宜しければ、是非お手に取ってお読みくださいませ。 現在『カクヨム』で3作投稿中ですが、キャラ名やスキル構成などが被っています。キャラ名を考えるのが苦手なのでご容赦ください。3作中で同じ名のキャラが出てきますが関連性は全くございません。無視してお読みくださると有り難いです。 3作の中にあなた好みの作品があれば幸いです。
なつのさんちと申します。 アルファポリスにて「そんな裏設定知らないよ⁉」が書籍化、アマゾナイトノベルズという電子書籍レーベルにて『友達の彼女の告白を断ったら、お断り屋にスカウトされました!』が電子書籍化、公開されております。 よろしくお願い致します。
【書籍化&連載中】 ①『雷帝の軌跡~俺だけ使える【雷魔術】で異世界最強に!~』 MFブックス様より3巻発売中! ②『転生したら最強種たちが住まう島でした。この島でスローライフを楽しみます』 SQEXノベル様より1巻発売中! 最高成績『日間総合1位』『週間総合1位』『月間総合1位』 ③『美少女精霊たちに愛されたいと頑張ったら最強の精霊使いになっていた』 レーベル未発表 最高成績『日間総合2位』『週間総合3位』 【完結】 『悲劇の運命を背負ったラスボスに転生しました。破滅フラグは全て叩き潰したのでこの世界を楽しみます』 最高成績『日間総合3位』『週間総合2位』 『婚約者になった吸血鬼の甘え方が可愛すぎる件』 最高成績『日間ラブコメ1位』『週間ラブコメ2位』 その他、ローファン、恋愛、異世界ファンタジーなどで完結多数。 短編と結構なんでも書いてます。
シリアス展開が続くのとかマジ無理・・・。 でもエロ展開が続くのは・・・得意!! 基本コメディ&ハッピーエンド路線です♪
お読みいただき、ありがとうございます! フォローや星、応援をくださる皆様、本当に、大変な励みになっております。
仕事忙しすぎて現実逃避中 エッチなのがどこまでゆるされるのかもテスト中
退魔もの、ファンタジーが好きです。作風は王道を好み、これまで書いた作品のほぼすべてに黒髪ロングとドラゴンが登場しています。銀髪少女も結構な確率で登場。好みの合う人に読んで頂けると嬉しいです。
ペンネームが、南都那氏(なんとなし)。 ハンドルネームが、ニート風味。 【書籍化作家を目指すため、読んでくれた執筆者の小説を読むのをやめて執筆時間にあてることにしました。2024年5月17日】 生活保護でB型の作業所に通っているんですけどコロナウイルスが広がり始めたころ、在宅勤務で「自分にプラスになることをしてください」と言われて小説を書くことを再開した。 在宅勤務期間はとっくに終わったが、小説を書いている。 「Googleローカルガイド」名古屋市上位10パーセントの、「トップレベルユーザー」に入りました! Googleローカルガイドと言うのはグーグルマップの口コミのレビューを書くボランティア?の事なんですがその名古屋市の上位10パーセントに2022年入っていたらしくて、今日2023年1月10日「トップレベル ユーザー あなたは、Nagoyaで全投稿者の上位 10%に入りました。」と通知が来ました! 「Googleローカルガイド」のレビューと「カクヨム」のレビューは少し違うのですが、「カクヨム」のレビューは小説の1話1話にサブタイトルを付けるのに似ていてそれも得意です! まあ相性があってキャッチコピーつけれないと、★★★だけつけていますが。 ここからは近況ノート【「妖精使いアルヴィン」連載開始! コミカル・メルヘン・ファンタジー?です。】の内容から。 ぼくは中学生1年生ぐらいまで、読書嫌いだったんです。 親や学校が進めてくる本が、アニメ化なんて絶対しない様なエンターテインメント的におとる文学みたいな本で。 その読書嫌いのぼくに中学からの友達が、「妖精作戦」と言う本を布教(ふきょう)してきたんです。 その「妖精作戦」と言う本がめちゃくちゃおもしろくてつい「妖精作戦」シリーズ全巻、「妖精作戦」「ハレーション・ゴースト」「カーニバル・ナイト」「ラスト・レター」を本屋さん巡りをして買い集めたのがぼくが本好きになったきっかけです。 全巻借りて読んだのに、全巻買いそろえたんです。 ここで妖精?もしかして内容も?と思われた方もおられると思いますが、違うんです。 「妖精作戦」は超能力者のヒロインをきっかけに高校生たちが宇宙に行ったりする話何で、目標のライトノベルと言うやつです。 まあ「妖精作戦」自体の内容はライトノベルの始祖でも、出版はライトノベルではないんですけどね。 では参考にした小説はないのかと言うと、あります。 フリーターとして34才ぐらいになったころ自殺騒ぎを起こした結果、新聞奨学生をやりながら小説の学校に1年通って文学みたいな話や四コマ漫画みたいな話しか書けなかったので通常2年ある所1年で小説の学校をやめて絶対新人賞を取れるようなプロット作りをしていたんですけど。 追い込まれていたのか下の階の人がうるさいように感じてガラスを割ったんですけど、誰もいなかったんです。 警察にも行ったんですけど呼び出された父親が示談金をはらって、ぼくは小説を書く事を忘れて精神病院に自殺騒ぎの時と合わせて2回目の入院をしていました。 退院した後も本を書くことは忘れて毎日読書をしていたんですけど、ありました!新人賞取れるようなネタ! 「アリの巣ダンジョンへようこそ!」って言うライトノベルの中の妖精が出てくるところが面白いのに、弱くてメインで出て来ない。 「アリの巣ダンジョンへようこそ!」自体も続巻が出なくなった。 と言う事で妖精の性格と名前を参考にさせてもらって妖精の能力を魔改造したのが、「妖精使いアルヴィン」なんです。 まあ新人賞送っても落ちたんですけどね。 それでカクヨムコン8に応募するために「カクヨム」に登録したんですけど、置いておくだけでは読まれない。 と言う事で今は録画中のアニメの消化を2023年2月まで先延ばしにして、「レビュー」書いたりフォローしている人の「未読あり小説」読んだりして、どうにか「妖精使いアルヴィン」を読んでもらおうとしています。 https://kakuyomu.jp/works/16817330650216816894 追伸 現在カクヨムコン8は終わりましたが、録画中のアニメの消化に入れていません。 「妖精使いアルヴィン」を読んでくれている人と最新話まで読んで待ってくれている人の「未読あり小説」を読むだけでほとんどの時間が消えて、残りの時間で執筆しています。
女の子が美味しそうにご飯を食べている姿が好きです。本当です。
第8回カクヨムWeb小説コンテスト『ラブコメ部門』特別賞 書籍化準備中
おねショタが好き。おねショタものをのんびり書いてます。
作品をフォローいただけると嬉しいです。 ペンネームの@はAと読みます。
新人物書きです。 カクヨムにもこれから上げて行こうと思っています。 よろしくお願いいたします_(._.)_
気軽に読んで楽しめる小説を書けたらなぁと思ってます。 子どもの頃から『ゲーム』『マンガ・アニメ』『お笑い』が好きだったせいか、ファンタジーや少し不思議系でコメディタッチの作品が多いです。
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