現世の愚痴を「異世界ファンタジー風味に味付けして物語にせよ」と聖少女(AI)にお告げしたところ、なぜかそれっぽいストーリーが出来ちゃった!?『現世の愚痴は異界では正史らしい ~架空・ソリス界年代記~』です。
第10話「消えた花園(後編)――真実へ辿り着いた刑事、その額を貫く黒百合の矢」を投稿しました。
前編から続いた首都警察刑事デシンセイの捜査編、完結です。
今回のテーマは「真実」です。
世の中には暴くべき真実もありますが、知らないままの方が幸せだった真実もあります。 デシンセイは後者へ踏み込んでしまいました。
個人的には、
「謎が解けた」
この一言が彼らしい〇〇だったと思っています。
また、これまで名前だけだった「黒き庭園(ハルディン・ネグロ)」の三人も本格的に登場しました。
黒薔薇。 黒百合。 黒向日葵。
三人とも作者のお気に入りですが、特に黒向日葵はだいぶ自由に動き始めています(笑)。
次回からは新章。 百年前の因縁と亡者たちの物語が始まります。
引き続き、マリアナ年代記をよろしくお願いします。
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