もう俺分かんない。
推し活というお題と聞いて色々考えたんだ。
推しに対する愛。
推し活という日常。
もっと色々ある筈なのに何かもう……ハジけたような。
まるで深夜テンションのような何かだったのか。
書き終わって冷静になった。
え、何これは。と思ったね。
これは果てして面白いのか?
お題としてこの内容は合っているのか分からない。
でもまぁ、うん。
二回目の小説もよろしくとしか。
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第264回非公認チーム対抗推し活マウントレース大会
https://kakuyomu.jp/works/16816927861301217779