天高く馬肥ゆる秋 を過ぎまして、ちょっぴり成長してしまったじゅうななさいです。
ちょっぴりスカートがきつくなっただけです。ちょっぴりですよ。
日頃から薙刀の型などは鍛錬しておりましたが甘かったようです。勝ち誇るかろりぃさんの顔がちらついております。
今に見ていろでございますですよ。と言うことで走ります。燃焼します。
朝食前に近所でジョギングを開始致しました。軽い気持ちで始めたのですが、当家は丘の上にございまして、どうしてもコースが坂道になるのです。そして疲れてきた帰り道が上り坂になるのですよ。
でも走っているとご近所のおばさまやおじさまからお声をかけて頂けるのです。今朝も元気ね。なんて言われ続けますと・・・
やめられなくなりました。
みなさん待っていらっしゃるのですよ。これは重圧です。
期待に応えられるように頑張ります。いつまで続くのでしょうか・・・
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本日更新致しました。
恋する街角~アリスcafeへようこそ~ 【リアル恋愛短編集】
第14話 恋する街角【独り立ち】
https://kakuyomu.jp/works/16817330663734461583/episodes/16818093089004034219女子高生カップルがイチャイチャするだけのお話完結編でございます。
こんな子達を支えることが出来るのは幸せですね。機会を頂き感謝しております。
エッセイを投稿してから読み返しますと・・・
じゅうななさいって何をしている人なのでしょうか
自分でも不思議に感じております。