読むものが見つからなくなると小説を書きます。 ホラーを好んで読みます。 ですが、動物(除:人類)虐待とゾンビは好みません。
異世界に転生したいですか? 【YES】【NO】 勿論、私はしたいです✌︎('ω')✌︎ こんにちは、国語力 レー点です。 名前の通りバカな私が、本気で日本一バカな小説家を目指そうと思っております✌︎('ω')✌︎ 応援よろしくお願いいたしますm(_ _)m 好きな物は、ファンタジー! (転スラや無職転生を読んで、自分も書いてみよと思いました_φ(・_・) )
初めまして。田谷波 赤と申します。 正直、定期的に不定期更新となると思います。すいません。 初心者ですが、楽しんでいただけると幸いです。 《好きな作家》 有栖川有栖 泡坂妻夫 都筑道夫 東川篤哉 東野圭吾 米澤穂信 G・K・チェスタトン バーナビー・ロス 他(敬称略・五十音順・国内→国外) 短編『上靴は勝手に汚れない』がカクヨム甲子園(2024)の中間選考を突破しました。読んでくださった方に感謝申し上げます。
ミステリー好き。本格ミステリーならなお良し。
ライトノベルも明治大正文学も海外作品も、何でも好きです。 今はスティーブン・キング氏と星新一氏の作品を交互に読むという謎のサイクルにハマっています。 ↓以下、カクヨムでの【活動方針】です。 応援マーク(♥):続きが気になったり、短編集なんかでは良いな、と直感した作品があったりした場合、割りと気楽な感じでポチポチ押しています。テーマがある自主企画などに参加している作品は、挑戦しようというその精神が素敵だな、と感じる為、積極的に押しています。 作品フォロー・ユーザーフォロー:私が作品をフォローする場合、それは主に栞代わりとして使っている為、基本的には読み終わったらフォローを外しています。 又、ユーザーフォローは、作者様の他の作品も読みたいと純粋に感じた時とか、私の作品になにかしらのアクションを起こして頂いた方への仲間意識であったりとか、末永く見守りたい場合にフォローさせて頂いております。こちらは、フォローを外す事はめったにないです。 レビュー: ☆1つ:ビビッと感じるものがあるけれど、うまくそれを表現できない時。レビュー文は書きません。 ☆2つ:レビューする時のメインです。純粋に他の人にも読んでもらいたいと思った時。共感する部分があって作者様の事が気になった時。積極的にレビュー文を書こうと思っています。 ☆3つ:こりゃかなわねえ、と舌を巻いた時は、力量の差を感じて凹むんですが、こちらもなんとかレビュー文を書こうと思っています。すでに多くの支持を集めている作品へのレビュー文は、かなり後回しにさせてもらっています。 応援コメント:正にこれからも応援してるぜ、という気持ちを込めて書いていたりします。 ※全てにおいて無理矢理なレスポンスは望んでいません。私の作品を見て何かを感じた時にのみ、そっと後押しして頂ければ幸いです。
本格ミステリが好きです。 下船病というめまいの病気の闘病エッセイは、20000PV達成しました。
織畑 双(おりはた そう)と申します。 大学生。ミステリが特に好きですが、どんなジャンルでも読みます。 Twitterやってます。フォロー等お気軽にどうぞ!
読み専門
小説家です。ミステリーを得意としてきましたが、歴史が好きで時代小説も書いています。ここでは自分史を綴ったシリーズ「人生旅日記」のほか、過去作もご紹介するつもりです。 ◇略歴◇ 1931年生まれ。慶大二年生のとき、特別調達庁(駐留米軍の世話をする当時の官庁)のオーディションを経て、プロバンドマンになる。1970年「殺意の演奏」で江戸川乱歩賞を受賞。翌年よりプロ作家となった。推理小説のほか、人生論や時代小説にもジャンルを拡げて、現在に至る。 ◇ご挨拶◇ 私は長年、専業作家として執筆を続けてきました。本格推理小説から始まり、旅情ミステリーや時代小説にもチャレンジしてきました。 そしていま、米寿(八十八歳)を迎えたのを機に、インターネットという、自分にとっては夢にも見なかった新しい世界に身を投じ、若い皆さんのパワーにもまれてみたいと思っています。 エッセイでは、「人生旅日記」と題しまして、私がたどってきた長い道のりを振り返りながら、思い出の一コマを語ってゆきます。爺の昔話ではありますが、ごゆるりとお付き合いいただければ幸いです。 もう一つ、職業作家でありながらインターネット投稿を決意した理由があります。これまで物してきた自分の分身たる作品を、もう一度皆さんに楽しんでもらえたら、面白いんじゃないか。雑誌に掲載して好評だったあの連載、ぜひまた読んで欲しいお気に入りのあの短編、そして代表作といわれる作品の中からも。これらを時間と状況の許すかぎり、ご紹介していけたらなと思っています。 なにとぞ、よろしくお願いします。 ◇近況◇ 米寿を迎えた2019年2月にインターネットを始めてから一年半が過ぎました。一年目はツイッターでのつぶやきと、こちらのサイトに三本のエッセイを公開しました。 二年目の今年も、また新しい試みに挑戦しています。この秋、ショートショート「女の万華鏡」シリーズを、ユーチューブでの朗読動画と同時公開という形で発表しました。 二十年も前に書いたものですが、こうして今また、新しい形で皆さんに読んでもらえるのが、とても新鮮で、嬉しく思っています。
はじめまして、露月と申します。メインはヒューマンドラマ、のつもりなのですが、最終的に描きたいと目標にしているのが、ジョージ・オーウェルやオルダス・ハックスリーのように、近未来のディストピア小説を書きたいと思っています。 なのに、今は異世界転生ものを連載していたりします、すごい迷走しているかもしれません💦