マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品
初めての方へ
ログイン
新規登録
(無料)
クーゲルロール
@kugelrohr
2018年11月17日
に登録
現代ファンタジー
異世界ファンタジー
フォロー
ホーム
小説
6
近況ノート
246
2020年7月30日 00:34
疎まれ妖狐に首ったけ 第73話 狐の好物が油揚げというのは迷信じゃ
最新話を投稿しました。
文中の妖狐のおさらい。
玲子は孤児として生まれ、成人後に年を取らないことに気付いた。不老となった後は生きる中で神通力を獲得し、陰陽師から怪異と認識される。自らを妖狐と呼ぶのは、幼い孤児を意味する幼孤という言葉が同じ発音であり、なおかつ妖狐のような人知を超えた術を操れるため。
玉藻は数千年を生きる狐の怪異。人間の姿の方が生きやすいためいつもは人間に成りすましている。玲子の神通力とは異なり妖術を操る。妖狐とはもともと妖術や仙術を獲得した狐を意味するため、玲子が自らを妖狐と名乗ってることに違和感を持っている。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889149864/episodes/1177354054917756926
クーゲルロール
X
Facebook
はてなブックマーク
コメント
コメントの投稿には
ユーザー登録
(無料)
が必要です。もしくは、
ログイン
投稿する
疎まれ妖狐に首ったけ 第74話 龍に跨り空を飛ぶ人影を見かけた
疎まれ妖狐に首ったけ 第72話 あの美貌に虜になったんだな?