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九藤 朋
@kudou
2016年3月10日
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2016年5月23日
『空玩具』
「祝祭に血の贖罪を 四」、「チョコレートの夜」、更新しました。 残り二話で完結です。
2016年5月22日
『コトノハ薬局』
「彼らのコトノハ」、「昔のように」、更新しました。 段々、ストックが減ります(^_^;) 小説家になろうに掲載の最新話に追いついたらゆっくり一話ずつの更新となりますのでご了承ください。
2016年5月21日
『コトノハ薬局』
「時の系譜」、更新しました。
2016年5月20日
『コトノハ薬局』
「さざれ石の巌となるまで」、「ちっぽけな心」、「かえして」、更新しました。
2件のコメント
2016年5月20日
『空玩具』
「祝祭に血の贖罪を 二」、「祝祭に血の贖罪を 三」、 更新しました。
2016年5月19日
『コトノハ薬局』
「影踏みのアルバム」、更新しました。
2016年5月18日
『金鱗怜歌の御令嬢』
「くちびるさくら」、更新しました。
2016年5月18日
『金鱗怜歌の御令嬢』
「インクルージョン」、更新しました。 万智人のインクルージョン、美玻璃のインクルージョン。 それぞれの。
2016年5月17日
『コトノハ薬局』
「オペレッタ劇場」、「饗応と胸奥」、更新しました。 秀一郎、聖、それぞれの戦場。
2016年5月16日
『空玩具』
「祝祭に血の贖罪を」、更新しました。
2016年5月16日
レビュー
『コトノハ薬局』にレビューをありがとうございます。 励みになります。
2016年5月14日
『空玩具』
「光の舟」を更新しました。 言葉にすることの大切さ。
2016年5月13日
『コトノハ薬局』更新
「コトノハ日和」、「花笑みの陥穽」、更新しました。 花屋敷着――――――――――。
2016年5月12日
『コトノハ薬局』
「白の理由」、「音律は並行して紡がれる」、更新しました。 出陣前夜。
2016年5月10日
『空玩具』
「最後の審判」、更新しました。
2016年5月9日
『金鱗怜歌の御令嬢』
新連載『金鱗怜歌の御令嬢』を投稿しました。
2016年5月7日
『空玩具』
「月と陽と小夜啼鳥 四」、「月と陽と小夜啼鳥 五」、更新しました。
2016年5月6日
レビュー
時代劇『澄行かば藤の花房匂ひけり』と『耳環と片腕~万葉浪漫譚』にレビューをいただきました。 ありがとうございます。
2016年5月5日
『コトノハ薬局』
「母子」、「アニムス」、「女神の階梯」、「身を尽くし」、 「君はデイジー」、更新しました。
2016年5月4日
『コトノハ薬局』
「バン」、「浮橋」、「百合の音色」、「あなたがいない」、更新しました。 事態が動く―――――――――。
2016年5月2日
『コトノハ薬局』
「セイレーン」、「ちいさきもの」、「貴方に似た独り」、「うっかり」、「毒吐く」、更新しました。 平穏な日常に迫る隼太の影。
2016年5月1日
『コトノハ薬局』
「ソリティア」、「花と鬼」、「処方なし」、更新しました。 音ノ瀬隼太と、ことの邂逅―――――――。
2016年4月28日
『コトノハ薬局』
「過ちの過日」、「雪見酒」、「硝子愛し子」、「白銀秋波」、更新しました。 ―――結果論であれ、人は悔やまずにいられない時がある。
2016年4月27日
『おんきょう』
短歌九首を投稿しました。
2016年4月26日
『コトノハ薬局』
「体感温度」、「万華鏡に潜めていた」、「天変不変」、「互換インクカートリッジ」、更新しました。 まだ少女だった頃、私は白い兎と恋に落ちた。
2016年4月26日
短編時代劇『澄行かば藤の花房匂ひけり』
投稿しました。 戦国時代。ある刀鍛冶の、苦悩と葛藤の物語。
2016年4月24日
『空玩具』
「月と陽と小夜啼鳥 三」、更新しました。
2016年4月21日
境界明睡輝譚
一話「浄瑠璃の夜」 二話「いろのはじめ」 三話「花玉露」 三話オムニバス形式で不思議世界を綴っております。 お楽しみいただければ幸いです。
2016年4月20日
詩『おんきょう』
「こぽこぽ」を更新しました。 当地も被災地とはそう遠からず、色々と思いあぐねたのですが、このような詩を生むのが精々でした。
2016年4月19日
『コトノハ薬局』
「碇」、「禍異者(まがいもの)」、更新しました。 音ノ瀬隼太、現る。
2016年4月15日
『コトノハ薬局』
「時計兎」、「ふるさとより」、更新しました。 ことと楓の生活に、聖が参入する。
2件のコメント
2016年4月14日
『鏡なる湖の花』
短編『鏡なる湖の花』、アップしました。 子は知らずとも母心。
2016年4月14日
『コトノハ薬局』
「桔梗とビー玉」、「僕らのコトノハ」、更新しました。
2016年4月14日
『空玩具』更新
「一並びの睦言」、「月と陽と小夜啼鳥」、「月と陽と小夜啼鳥 二」、更新しました。 「月と陽と小夜啼鳥 二」に登場した「アンベロワゾー」は綺麗な鳥という意味です。
2016年4月14日
レビューや評価など
ありがとうございます。 気づくのが遅れてすみません。
2016年4月12日
『コトノハ薬局』
「野分」、更新しました。 原始から変わらぬ人の願いは、しかし儚い夏の夜の露めいて。 大抵の場合は叶えられない。
2016年4月10日
『コトノハ薬局』
「ひとひらの楓」、「テディベア」、更新しました。 幼い女の子を家に置く状況に、ことは戸惑う。 ぎっくり腰になりかけたりする。
2016年4月1日
『セロファン師は気が進まない』
短編『セロファン師は気が進まない』投稿しました。 セロファン師の望みよりは、死にゆく人の望みが優先される。
2016年3月29日
『空玩具』
「月下人魚」を更新しました。 ――――――その時、わたくしの中で、繊細な玻璃が割れて砕け散るような音がしました。
2016年3月29日
『コトノハ薬局』
「フィトンチッド」、「めにはさやかに見えねども」、更新しました。 音ノ瀬一族に忍び寄る不穏な影。
2016年3月28日
『しるべの石』
重い内容の『しるべの石』を評価してくださり、ありがとうございます。 また、遅ればせながら、レビューのお礼も申し上げます。
2016年3月28日
カクヨムさんで初のレビュー
書かせていただきました。 なつのあゆみさん『サン・リーフの上から』にです。 「時よ過ぎて、希望と絶望よ回れ。」と題して。 こちら、実は他の小説投稿サイトさんで拝読して以来、ファンだったのです。 希望と絶望が巡るサイクルはある、と、実感として知っていますので、九藤には柔らかくもインパクトある作品でした。 そして九藤は、仲の良い方だからと言ってレビューは出来ません。どうぞ邪推などされませぬよう、お願い申し上げます。
2016年3月27日
振り仮名
これまでなぜか打てなかった振り仮名を打てるようになったので、とりあえずは『耳環と片腕~万葉浪漫譚~』を手始めに、何作か振り仮名をつけました。 『耳環と片腕』のような時代劇には特に必要かと…。 それでも読んでフォローまでしてくださった方、ありがとうございます。
2016年3月25日
『空玩具』
「糖蜜のうてな」、「ピアノと桜桃」、更新しました。 物憂く、哀愁を帯びた美しい旋律は、どこかにいさまを思わせて。 わたくしの大好きな曲でした。
2016年3月25日
『コトノハ薬局』更新
「蜉蝣と令嬢と供花」、「沈んだ砂糖」、を更新しました。 ――――― この令嬢に必要なのはアール・ヌーヴォー調の品でもカサブランカでもない。 人の情という砂糖だ。優しさだ。 どんな境遇であっても、必要な砂糖なのでしょう。
2016年3月23日
詩『おんきょう』
『おんきょう』に「コトノハの消える日」を更新しました。
2016年3月23日
『コトノハ江戸草子 幻の海』
掲載しました。 『コトノハ薬局』外伝、江戸時代のお話となります。 以前、本編でも触れた(こちらではまだ未掲載)、音ノ瀬一族の少女が主人公です。 力に翻弄された末に彼女が歩むこととなった人生。
2016年3月22日
『コトノハ薬局』
『コトノハ薬局』、「驟雨」、更新しました。 雨降りしきる中、傘を閉じる人の心境が、お解りになりますでしょうか。
2016年3月21日
『鼠色ギフト』
短編読み切り『鼠色ギフト』アップしました。 こちらはカクヨムさんだけの公開になります。
2016年3月21日
『コトノハ薬局』
『コトノハ薬局』「盂蘭盆会」、「空蝉の現人」、更新しました。 今回の二話で、音ノ瀬一族、ひいては、主人公である音ノ瀬ことの抱える苦悩と悲しみの一端があらわになります。 現在は他の短編も構想中で、それはこちらだけに置かせていただこうかとも考えております。 評価やレビューなどしていただいておりますこと、誠にありがたく、御礼申し上げます。
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