どうも。Jajaです。 なろうでちょろっとだけ活動してましたが、色々あって作品を非公開に。 カクヨムで心機一転新しい作品を書かせてもらってます。 拙い文章ですが応援して頂けると幸いです。
趣味で小説書いてる大学生です。 書籍化出来たらいいな~と思いながら、毎日書くこと約一年でとうとう書籍化することとなった。
垣坂弘紫の歴史 わたしが小説家になろうと志したのは、23歳の冬でしたね。 処女作は…恥ずかしいので割愛します。 今は文章を書くのにパソコンを使用していますが、当時は手書きで、消しては書いて消しては書いての繰り返しでした。 文章の繋がりが全く分からなくなってしまう事なんてしばしば起こりましたので、矢印で繋いだり、文章の頭に番号を振って繋ぐ順番を整理したり… 今でも手書きのときはそうやって文章を書きます。 その後、ワープロを買って、初めて印字された原稿用紙を見たときは、心底感動しましたね。 わたしは字が下手なので、手書きの文章を出版社に送るのが本当に嫌で… 未だにコンプレックスがあります。 ですから、原稿用紙のマス目に綺麗な字が並んだのを見たときは、感動と同時に「ああ、これでささやかながら武器が出来た」と思いました。 それからせっせと小説を書いては出版社に送る日々が続きました。 でもね、書いているうちに、迷いが生じたと言いますか、方向性を段々見失ってしまいましてね。 自分はどんな内容の小説を書くべきなのか、どんなジャンルの小説を書くべきなのか… その当時を振り返って、自分を見失った一番の要因は、出版社の人に気に入ってもらえる小説を書かなければと思ったことですね。 たとえば、芥川賞を取った作品を読んで「こういう内容のものが選考の対象になるんだ」と思って、わたしなりに勉強して書いたつもりが、結果は媚びを売るような作品になってしまい、そうして次第に書けなくなってしまい、遂には書けなくなってしまいました。 その後2~3年は全く小説を書きませんでした。 あっ、でもね、この頃自分を見失う直前に書いた『廃墟の戯れ』というのを関西文学という同人誌に送ったところ、取り上げてくれましてね。 初めて自分の作品が雑誌に掲載されたときは嬉しかったですよ。 更に驚いたのが、読売新聞の大阪ローカルの夕刊に“同人誌”というコーナーがあって、それに取り上げてもらえたこと。 新聞に載るなんて考えてもいませんでしたからね、本当に嬉しかったですよ。 でも、その後、何かの進展は全くなく… 筆を置いている間は日々の生活に追われ、その合間に本を読んだり、何か勉強をしたりして過ごしていました。 そうしているうちに、何て言うんでしょう、段々と心の内に意欲が湧いてきたと言うんでしょうか「今なら書ける」と思ったんですよね。 そして書いたのがホラー小説。 その当時『リング』というホラー小説が一大ブームになってまして、それは映画やテレビドラマにもなりました。 ですから、チャレンジしてみようと思いまして… でも、結果は大失敗。 失敗と思った一番の要因は「自分には向いていない」。 ホラー小説って、やっぱり怨念や恨みが恐怖の根源になりますよね。 それを突き詰めて書くのが、本当にしんどくって… 恨みを抱いた人の気持ちを考えると可哀想だし、気の毒だし… でも、その気持ちを押し殺して書かないと話は進まないし… で、出来あがった作品は、何か中途半端と言いますか… 勉強不足もあって、展開がせっかちになったなあと反省しました。 でも、これを書いてよかったと思えたこともあります。 その一つが「今なら書ける」と思って、実際に書けたこと。 そして、もう一つが長い文章を書けたこと。 このホラー小説は400字詰め原稿用紙で408枚。 今まで自分が書いた小説の中で一番長く「こんなに長い文章を俺は書けるんだ」と自覚出来たことはとても大きいことでしたね。 と言うのもね、各出版社が応募する賞って、規定内容が400字詰め原稿用紙100枚程度とするのが多いんですよ。 それに、賞に応募するわたしとしても、働きながら長編を書くのはきついですから、そうなると100枚程度が妥当なところなんです。 でもね、その長さのものをずっと書き続けていると「俺は長編小説を書くことが出来るのだろうか、短編小説も書けるのだろうか」と不安になってくるんですよ。 まあ、そう言う事は賞を取って本格的な執筆活動が出来るようになってから考えればいいのでしょうが、わたしは心配性な者ですからどうしても不安が先に来ちゃうんですよ。 ですから、400枚以上書けたことはとても自信になり、それが『Kill The Japanese』と言う作品に繋がっていきます。 『Kill The Japanese』と言う小説を書き始めたのは、2001年9月。 いずれは書きたいと思っていた小説で、派遣社員としての契約が8月いっぱいで終了したので、それを契機に書こうと思ったわけです。 内容は東京大空襲にスポットを当てて「戦争に正義はない」というテーマのもとに書きました。 ただね、これだけを見ると、日本人が主人公のように思われるでしょうが、主人公はアメリカ人なんですよ。 名前はフランクリン・スチュワート。 この小説を書き終えた後、伝を頼りにある大手の出版社の人に読んでもらったんですが「アメリカ人を主人公に据えたのが面白い」と言うのがその人の書評の一つでした。 まあ、これについては後で書くとして… 2001年9月と言えば、アメリカで同時多発テロが起きた年です。 この事件は本当に衝撃でした。 もちろん、事件そのものに対する衝撃もありますが、奇しくも戦争にスポットを当てた小説を書く矢先の出来事でしたから、自分のやろうとしている事がまさに天命のように思えました。 9月から翌年2月までの半年間は、全く働かず貯蓄を切り崩して生活していました。 本当に、朝から晩まで書き続けました。 いろんな意味でしんどかったですけど、好きなことに一日中没頭出来たのは、幸せなことでしたね。 そうして、完成したのが7月。 先ほども言いましたように、伝を頼りにある出版社の人に読んでもらったわけです。 いやあ、この時は、正直怖かったですね。 友人知人に自分の書いた小説を読んでもらったことはありますが、プロの書評をもらうのはこれが最初でしたからね。 何を言われるんだろうとビクビクしてました。 頂いた書評は直接ではなく、伝を通して間接的に聞きました。 当然のことながら、長所短所を指摘されたわけですが、言われた事には全て納得しました。 プロってすげえなあと心底思いました。 特に、短所に関しては自分自身が気になっていた箇所でもあるんですよ。 それらをズバッと言われたので、恐れ入りましたの一言でしたよ。 それから、こんな書評も頂きましたよ。 公式通り。 わたしもその通りだと思いました。 その後、この小説は出版社の幹部にも読まれたわけですが、賛否両論の末、見送りとなりました。 辛かったですねえ~ 精魂込めて書き、この小説に自分の人生の全て賭けたわけですから、お先真っ暗でしたよ。 ただね、これを機会に自分が書き続けられる小説は何だろうかとも考えるようになりました。 それで、書いたのが『ようこそ、守谷家へ』です。 とは言っても『ようこそ、守谷家へ』を書いていたときは、迷いが吹っ切れていない状態でした。 何かモヤモヤしたものが胸の中でざわついているのを感じながら書いていました。 そのモヤモヤとは間違い無く未練なんですよね。 『Kill The Japanese』を没にされた事に対する… それでも何か書いていないと不安が募り… このときもしんどかったなあ~ でもね、作品に対するコンセプトには全く迷いが無く、ですから意外とスムーズに書けましたね。 タイトルの『ようこそ、守谷家へ』も、すんなり頭の中に浮かびました。 ここで不思議なのが「守谷」という苗字。 知り合いには全く守谷という人はいないのに、何となくひらめいたんですよね。 しかも、その名前がわたしにはピタッとはまったんですよ。 ただ、これも結局は世に知られることなく終わってしまいましたけどね。 それ以降書いた作品は短編が30編近く、長編小説が1編、書き直したSF小説が1編、それから自作の小説を英訳したのが1編… どれもこれも出版社や世間に相手にされることなく現在に至っています。 ただ、何とかして自分の作品を世の中の人に知ってもらいたいとは思い続けていますし、その努力もしています。 有り難いことに、今は電子書籍というものがあります。 わたしは自作の作品を電子書籍にしてkindle、ibooksから個人出版しています。 垣坂弘紫 電子書籍一覧 https://ameblo.jp/kakisakasan/entry-12375594738.html その広報活動としてブログ、ツイッター、Instagramをしています。 でも、やっぱり誰も振り向いてくれないんですよね~ ブログ 四十代からの小説(FC2) http://kakisakasan.blog56.fc2.com/ 四十代からの小説(アメーバ) http://ameblo.jp/kakisakasan/ Twitter :https://twitter.com/kakisakasan Instagram :https://www.instagram.com/kakisakasan/ カクヨムを利用している作者及び読者は、若い人が圧倒的に多いと思います。 作品のジャンルも転移系と呼ばれるものが群を抜いているようですし、正直言いまして、わたしの書いてきた小説は相手にされないと思います。 明らかに、純文学系ですからね。 しかし、それでも、今回チャレンジする小説は今の若い人も受け入れる作品になるのではないかと思っています。 タイトルは『サブマリン』。 高校バスケットを舞台にした青春小説です。 始まりは大変地味ですが、中盤から後半に掛けては盛り上がる場面が多数ありますので、是非読んで頂けたらと思います。 それから… かなり急いで書きましたので、チェックが甘いところがあります。誤字脱字などがあるかもしれませんが、その点はご了承下さい。
現在、体調と相談しながらで書いてます 書ける時は一気に書くタイプなので、余裕が出来ると出せる量が増えます。 頑張って今書いている物を終わらせたい。でも、終わるまで時間がかかりそうだ。 出来るだけ省いて書いているというのに・・・。 いったいどこまで書くつもりなんだ! 自分は!?
暇を見てコツコツ書いていますが、更新頻度や速度は低いほうだと思います。それでもよければ良ければ見ていってください。 シミュレーションゲームが好きです。特に箱庭系。昔の歴史がこういった生活を送っていたのかなんて想像するのもいいものです。 こういうのあるよ! あればいいよ! などあれば感想いただければと思います。 ○┓ペコリ
ギャグ、パロディ多めの成り上がりスローライフ系ファンタジーをメインで書いてます。 ☆☆☆連載中の作品☆☆☆ ・【毎日更新&最新作】炎神龍の愛弟子 ・【毎日更新&書籍化】ダンジョンでぼっち飯してたら最強のSSSランク冒険者になってた。 ・【月水金更新】島流し令嬢の無人島開拓奮闘記! ・【火木更新】エルフさんの異世界食レポ日記
尾地雫(おちしずく)名義で、第7回GA文庫大賞・優秀賞および第9回小学館ライトノベル大賞・ガガガ賞を受賞してデビュー。その後、ペンネーム転生し、現在は『小説家になろう』や『カクヨム』などで執筆活動中。既刊ノベル41冊・コミック53冊(11月7日現在)。日本漫画家協会会員。学士会会員。
ファンタジーを中心に書いています。 『なろう』でも別名義で執筆しておりましたが、現在はカクヨムのみで活動中。
メカロボ書きです!
異世界ファンタジー/現代ファンタジー/SFなど。 王道展開を好んで書くWeb作家です。 現在の商業化タイトルは以下です。 「え?ギルド内で唯一コックを極めてる俺をクビですか?」→書籍化作業中! 「無能テイマーはミミックスキルで大逆転人生を歩む」→ピッコマ様で毎週連載中! ぜひお読みいただけたら嬉しいです! 以下、お仕事実績・問い合わせ先などをまとめております。 出版社様などのお仕事打診のご参考にしていただければ幸いです。 https://lit.link/AsashiAsami
好きな作品 ワンピース、絶園のテンペスト、亜人 推しキャラ バジル・ホーキンス もう好き、大好き。能力も生き様も人間臭さも死に様も最悪の世代で唯一死んじゃった所も含めて尊い。でも彼はきっと生きてる。黒川はいつかきっと扉絵で生存報告してくれるのを待ってるから。
令嬢、百合、鬱フラグクラッシュなどが好きです。 できるだけ一人称視点多めで読みやすい作風を心がけています。 パロディが出て来たら生暖かい目で見てやってください……。
ここねゆるりです。一応作家です。 カクヨムではラブコメを主に書いていこうかなぁと思っとります。
狼狽 騒です 6/24にバーチャル小説家としてVtuberになりました! Twitterからも垣間見えるかと思いますが、色々ものが大好きな雑食系です。 気軽に絡んでいただけると嬉しいです。 よろしくお願いいたします
好きなTRPGは ハーンマスター メイジ:ジ・アセンション ヴァンパイア:ザ・マスカレード サイバーパンクred です。
ラノベ作家6年生です。 スキルガチャ、カクヨムコン8CW賞受賞しました。 カクヨム様に掲載していた『異世界最強の嫁ですが、夜の戦いは俺の方が強いようです ~知略を活かして成り上がるハーレム戦記~』が1巻好評発売中、2巻も2月末発売予定。コミカライズも開始されました。 ネタキャラ仮プレイのつもりが異世界召喚コミカライズ①~⑤続刊中 剣聖の幼馴染がパワハラで俺につらく当たるので、絶縁して辺境で魔剣士として出直すことにした。全5巻完結しました(Mノベルス刊) コミック①~④続刊中 ネタキャラ仮プレイのつもりが異世界召喚①~③(オルギスノベル刊) Re:ビルド!!①(ツギクルブックス刊) (株)総合勇者派遣サービス①(アーススターノベル刊) Sランクパーティーから追放されたおっさん商人、真の仲間を気ままに最強SSランクハーレムパーティーへ育てる。①~②(アルファポリス刊)
現在は『ゼムナ戦記』シリーズを連載中です。コレクションからお楽しみください。 基本的に朝6時の毎日更新となります。現在は第六弾『狂戦士の心』を連載しています。 完結作に長編ファンタジー『魔闘拳士』と動物ファンタジー『ステインガルドの魔犬 ~ただの犬だけど、俺は彼女の相棒です~』があります。 『ゼムナ戦記』シリーズも『神話の時代』『伝説の後継者』『鋼の魔王』『過去からの裁定者』『狼の戦場』が完結しています。
ネット小説大賞受賞作リオンクール戦記1、2巻発売中です。
金沢市の物書きです(≧∇≦)b 【著書紹介】 ☆ジェネシスオンライン〜異世界で廃レベリング〜 (MFブックス より全三巻) MFブックス&アリアンローズ新人賞第一期 佳作作品 ☆ダンジョンバトルロワイヤル〜魔王になったので世界統一を目指します〜 (HJブックス より〜三巻) マンガBANG!にてコミカライズも連載中!! HJネット小説大賞2018 受賞作品 ☆トップランカーのプレイヤーでしたが、気分転換にセカンドキャラを作成したらゲームの世界に閉じ込められました (ドラゴンノベルスより刊行予定) 第2回ドラゴンノベルス新世代ファンタジー小説コンテスト 大賞作品 ゲームが大好きな社会人作家です!! よろしくお願い致しますm(_ _)m
7W2Hz5KWPt
第4回ドラゴンノベルス小説コンテスト 特別賞受賞 ■アルファポリス様より書籍化 『誰一人帰らない『奈落』に落とされたおっさん、うっかり暗号を解読したら、未知の遺物の使い手になりました!』1~4巻 ■ドラゴンノベルス様より受賞作の書籍化 『無自覚最硬タンクのおかしな牧場』1巻 ■BKブックス様より書籍化 『雑魚は裏ボスを夢に見る~最弱を宿命づけられたダンジョン探索者《シーカー》、二十五年の時を経て覚醒す~』1巻 ■コミカライズ企画進行中 『もふもふカフェの強面店主~首狩りと恐れられた最強の傭兵は、幼女と可愛いモンスターに囲まれてのんびり暮らす~』 打診いつでもお待ちしております。
よろしくお願いしますw
RPGゲーム好き。異世界ファンタジー系メインでたまにSF系の小説を書いています。得手はのんびり系、不得手はざまぁ系、ハーレム系
何かありましたらコメントをお願いします。
ファンタジー大好きな理系人。
書籍『厄災の王子は素敵なメイドと旅をする』 (WEB版:忌み子の王子は可愛いメイドの実家で楽しく暮らすことにした) MFブックス様から発売中です。 ----- 普段はBlueskyにいます。 https://bsky.app/profile/bsjm.bsky.social Xのアカウントは主にVtuber活動用ですが、ご用件はDMから対応可能です。
諸君ッ!俺はハーレムと都合の良い萌え萌えイチャイチャワールドが好きだッ!大好きだッ!! 魂がゲームとファンタジーに侵されている廃人。 俗世の妄執を捨てたいハーレム行者。 すなわちハーレム仙人とは俺のことよ!
愛してくれて……ありがとうッ!!!
夢追いかけ人に転生しました
ライトノベル作家 今までの代表作は 「反逆の勇者と道具袋」 「貴族のお坊ちゃんだけど、世界平和のために勇者のヒロインを奪います」など
※お陰様で、「忘れられ師の英雄譚 〜聖勇女パーティーに忘れられた男は、記憶に残らずとも彼女達を救う〜」がHJ小説大賞2021後期にて受賞し、2023年9月29日にHJ文庫様より発売となりました! リーマン小説書きです。 まったりのんびりマイペースに、書きたい小説を連載していきます。 書ける時間が限られているので遅筆ですが、頑張ってまいります。 こういう系好きなら肌に合うかも? ・コテコテの懐かしい王道感好きな方 ・俺強いとかハーレムっぽいとか気にしない方 ・割と一話長めでも耐えられる方 ・稚拙な文章に寛大な方 ノベルアッププラス、小説家になろうでも活動中。
誰かの暇が潰せますように。 そんな気持ちで、好きな物語を好きに書いてます。 好きなものは猫と日本刀と甘すぎない甘い物。 ちょっと好きは地質、歴史、植物。
▶︎prof. ✎ダークファンタジー、バトル、歴史 都内女子大生→社会人いちねんせい コメントやレビュー、励みになっております。本当にありがとうございます! ※2023年はお休みさせていただいてました。 ※web小説は不慣れで遅読です(が、大好きな作品は丁寧に読ませてもらってます♡)。基本書く方が多いですが、時々ふらっと読みに行きます。のんびりでだいぶ波があるかもですが、、よろしくお願いします☺︎ ▶︎imfo. 『聖書を牙で裂く』 第7回カクヨムコンテスト 最終選考残留 『ダウズウェル伯爵の深謀』 戦うイケメンコンテスト 最終選考22作品残留 『』 ▶︎基本カクヨム ※エブリスタ撤退考え中、アルファポリスお試し中 2021.春start 2022途中〜2023活動休止 2024.春再開☺︎
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種も仕掛けもございません。 でも、夢と希望はあります。
いろいろ書いたり読んだりする人です。 第4回カクヨムWeb小説コンテスト異世界ファンタジー部門大賞受賞