宙音(そら）

@ktonoha-sorane
2021年2月20日に登録

詩・童話・その他
エッセイ・ノンフィクション

2022年5月17日
詩「空模様」
https://kakuyomu.jp/works/16816452218710763717/episodes/16817139554648784657 写真の空に出会えた時に生まれた詩です。
2022年5月11日
詩　「驚かせたかっただけ」を投稿しました。
こういう想い、経験あるんじゃないかなと思って作った詩です。ないかな？幼馴染と小さい頃、よく喧嘩して「もう遊ばない。絶交する」と言っては、喧嘩したこと忘れ、次の日、遊んだ経験ありませんか？ https://kakuyomu.jp/works/16816452218710763717/episodes/16817139554472519775
2022年5月10日
詩「片恋」を投稿しました。
恋詩です。その時の表現したい詩を投稿しているので、恋詩の次の詩に子どもを描いた詩だったりと読んでいる人にとって気持ちの切り替えがしづらく読みづらいのでは？と、最近になってきづきました。読みづらかったら、ごめんなさい。 https://kakuyomu.jp/works/16816452218710763717/episodes/16816927863340512225
2022年5月6日
忘れないよ
一日、一作品の詩を書いてみようと思いたってしまい書いてみました。最近、感動したことを言葉にしてみました。 https://kakuyomu.jp/works/16816452218710763717/episodes/16816927863199923710
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2022年5月5日
心の洗濯
2月から忙しく、また慣れなくて疲れて食後、お風呂場でウトウト寝てしまい、詩を書きたいなと思っても浮かばなくて。『心の洗濯』という言葉が浮かび、久しぶりに詩を作り投稿しました。読んで頂けたら嬉しいデス。 https://kakuyomu.jp/works/16816452218710763717/episodes/16816927863131459687
2022年2月23日
詩「違うからこそ」を書き直しました。
読み返してみて、曖昧過ぎる言葉に、想いは伝わらないかなと思い、書き直しました。 https://kakuyomu.jp/works/16816452218710763717/episodes/16816700427625320985 人が起こす戦争という争いごと。生き残った人の心に残る傷跡。また争いのあった場所の傷跡。再び同じようにはならないと思うのです。元のようにはならないと。心の中でどう消化していくか、長い時をかけても難しいことだなぁと。もし戦争のあった場所にいる全ての生きものが、人の言葉を話せるとしたら、人間と呼ばれる生き物になんて言うかなとふと考えてしまうことがあります。
2022年2月20日
詩「新月」を書き直しました。
https://kakuyomu.jp/works/16816452218710763717/episodes/16816452219333149581
2022年2月12日
スタートライン
最近はスマホで詩を作り、保存していたのですが、昔のようにノートに残そうと書き写しています。書いてみたら、直したいところが見つかり、書き直してみました。 https://kakuyomu.jp/works/16816452218710763717/episodes/16816700428085960009
2022年2月12日
歌って
https://kakuyomu.jp/works/16816452218710763717/episodes/16816700427830597168 シンプルに思いを伝えたい。不要だなと感じた言葉を無くしてみました。
2021年10月9日
あのね
『あのね　逢いたい　逢いたい夢でも逢いたい』という言葉が歌番組を見ている時に浮かび、詩にしてみました。今日は亡き兄の誕生日だからかな。 https://kakuyomu.jp/works/16816452218710763717/episodes/16816700427977786297
2021年9月30日
「一生に一度の旅」更新しました。
読んでくださり、ありがとうございます。 https://kakuyomu.jp/works/16816700427685768847/episodes/16816700427716690125
2021年9月29日
「秘めた恋」を書き直しました。
　読んで頂き　ありがとうございます。星降る言の葉の『秘めた恋』を読み直していたら、式子内親王の歌心にしっくり合わない気がして、書き直してみました。新たに書き直した詩を読んで頂けたら嬉しいです。　新たに連載を始めた「一生に一度の旅」の続きを投稿したいのですが、まだ書き途中なのでしばらくお待ちください。近々、2を投稿できたらと考えています。 https://kakuyomu.jp/works/16816452218710763717/episodes/16816452219147755182
2021年9月21日
中秋の名月
宇宙を見上げ見ればお月さま。詩を作りたいなぁ。 ↓ https://kakuyomu.jp/works/16816452218710763717/episodes/16816700427540132868
2021年9月21日
思い浮かぶ言葉は…
寄り添って　生きて行けたらこんなステキなことはないよね。 ……………………………………………… ニシキアナゴとチンアナゴ。 2匹が揃うのをずっと待って、粘って撮った写真です。この写真から生まれた詩です↓ https://kakuyomu.jp/works/16816452218710763717/episodes/16816700427625320985
2021年5月7日
「ハナミズキ」ができました。
ハナミズキの花が咲いていた頃から、詩を作りたかったのですが、納得がいく詩がでかなくて難産でした。やっと今日できたので、更新します。 https://kakuyomu.jp/works/16816452218710763717/episodes/16816452219592490124
2021年3月28日
詩「水面に揺れる桜」と「小さな種」
「水面に揺れる桜」↓ https://kakuyomu.jp/works/16816452218710763717/episodes/16816452219266329936 「小さな種」↓ https://kakuyomu.jp/works/16816452218710763717/episodes/16816452219279356357 日常の詩に投稿した「水面に揺れる桜」に書ききれなかった言の葉から、詩「小さな種」が生まれました。親に反対されて、なりたかった職業を諦めた友人や進学したかったけど家庭の理由で諦めた友人、司書資格を取りたいけど進学しないで取るにはどうしたら良いか調べ図書館で働ける道を選び、働きながら夜間学校に通ったり、通信教育を受けて夢を叶えた友人達がいます。そして何気ない子どもからの質問で、友達のことを思い出し、いくつになっても夢を持ち叶えていっても良いのかなという勇気になり「水面に揺れる桜」が生まれました。すいません、詩のできた経緯は載せないようにと思ったのですが、今、何かを諦めた人に少しでも夢を叶える勇気に繋がったらと思い書いてしまいました。
2021年3月28日
詩「新月」と「朧月」を星降る言の葉に投稿しました。
　月をテーマに愛しい恋しい詩を作りたくなりました。月の満ち欠けを恋心に例える中で欠けて見えないところにも想いもあるのかなと考えてたら詩が作りたくなりました。「新月」↓ https://kakuyomu.jp/works/16816452218710763717/episodes/16816452219333149581 「朧月」↓ https://kakuyomu.jp/works/16816452218710763717/episodes/16816452219353398240 　朧月は昨日、桜並木を通ってお買い物に行った帰り道に見た月と桜からインスピレーションをもらいました。
2021年3月21日
詩『泣き声』と『掌』を星降る言の葉に投稿しました。
思い出しながら、そして新たに作り直しながら、２つの対となる詩を投稿しました。『泣き声』は赤ちゃん視点。『掌』はお母さん視点の詩になっています。泣き声↓ https://kakuyomu.jp/works/16816452218710763717/episodes/16816452219238905761 掌↓ https://kakuyomu.jp/works/16816452218710763717/episodes/16816452219232866421
2021年3月17日
ありがとうございます。
「星降る言の葉」を読んでくださり　ありがとうございます。応援❤️と応援コメントを見て作者として励みになっています。ありがとうございます。　投稿した後も、読み返し書き直してしまい申し訳ないです。　主に恋詩、家族詩や日常の中で考えたこと、会話で聴いた言葉から作った詩です。　古典や歴史の授業や漫画で知った和歌をもとに作った詩も載せたいなと思い、キーワードに和歌の二次創作詩を付け加えました。　昨日、式子内親王の和歌を元に「秘めた恋」という詩を投稿しましたが未だ終わりの言葉がしっくり来てなくて、悩みつつ最初に投稿した時と言葉を変えて載せています。あとこの和歌を知ったエピソードも載せてみました。「３月９日」という詩も、書き直しました、子どもの感性の言葉がステキだったので、その言葉に変更しました。変更した詩を読んで頂けたら嬉しいです。これからも心に浮かんだ詩を載せていこうと思っています。よろしくお願いします。　
2021年3月14日
詩「プロポーズ」を投稿しました
俺のプロポーズを応援してました。勢いで投稿をしてしまいました。 https://kakuyomu.jp/works/16816452218710763717/episodes/16816452219111940562
2021年3月14日
あの日（３月１１日)
　東日本大震災の時に保育士として働いていた私が経験したことを書くことで、もしもの時に役立てられることがあるかもしれないと思い投稿しました。　星降る言の葉に載せていましたがアドバイスを頂き、書き直し新たに投稿をしました。読んでくださると嬉しいです。 https://kakuyomu.jp/works/16816452219104090858/episodes/16816452219104095329
2021年3月14日
星降る言の葉に「あの日　３月１１日」書き直しています。
東日本大震災から10年。被災し、辛い思いをした方々にお見舞い申し上げます。そして亡くなった方々のご冥福をお祈り申し上げます。被災地から遠く離れた場所でしたが、私の働いていた所まで揺れはやってきて、建物によっては亀裂ができたり、同僚の家では食器棚から食器が落ちてきたり、そして辺り一帯は停電になりました。あの日、高校生だった同僚からの一言で東日本大震災の時に経験したこと、同僚から聞いたこと、また体験談から知ったことなどを混ぜて、保育園現場でのあの日を書いてみました。なので詩と呼べるものではないと思います。震源地から遠く津波などの災害がなかった保育園での避難の状況の経験談を書いていることをご了承下さい。読んで頂けたら嬉しいです。 https://kakuyomu.jp/works/16816452218710763717/episodes/16816452219062825127
2021年3月7日
「ストレス解消』を投稿しました。
不安をずっと抱えこむのが嫌だった時ので…お休みの日したことを詩にしました。カクヨムに投稿始めて、詩を書いている方たちのサイトを見に行くことが増えています。言葉の表現に感動し、詩の内容に共感してます。ふらりと立ち寄りポチリと応援❤️を押してます。 https://kakuyomu.jp/works/16816452218710763717/episodes/16816452218982079339
2件のコメント
2021年3月6日
詩「ケセラセラ」
今日、職場のミドリガメの水槽を掃除していた時に気持ち良さそうに日向ぼっこしていたカメの姿から、前に鶴岡八幡宮で見たミドリガメを題材に詩を書いてみました。 https://kakuyomu.jp/works/16816452218710763717/episodes/16816452218964915947
2021年2月28日
「夜空」を投稿しました。
１９時に投稿する予定が、詩を作り直し今の投稿になりました。　余談ですが昨日、TVでハモネプを見ていたら生で音楽を聴きたくなりました♪ https://kakuyomu.jp/works/16816452218710763717/episodes/16816452218862586951
2021年2月27日
『訪れ』を投稿しました。
なんだか恋の詩が投稿したくなりました。高校一年の時に和歌を詩にする宿題で作った詩を投稿しました。 https://kakuyomu.jp/works/16816452218710763717/episodes/16816452218845931757
2021年2月25日
１９時に投稿します。
しばらくは20代の時に日記代わりに書いていた詩を投稿しようと思っています。家族のことで辛いことが続いた時に、自分に向けて書いた詩でした。多くの人に読んでもらえると嬉しいです。
2021年2月23日
「あなたへ」を投稿しました。
前に書いた詩を投稿しました。共通の友だちが辛く悩んでる時にうん十年ぶりに会うことがありました。 https://kakuyomu.jp/works/16816452218710763717/episodes/16816452218769565256
2021年2月23日
章をつけてみました。
星降る言の葉を読んでみて、次の詩に移った時に違和感があったのでテーマ毎に章に分けてみました。
2021年2月20日
ものさし
完成が定まらない詩になってます。読み返す度に曖昧過ぎた言葉になってしまったのではと考えたり、詰めたい想いが浮かんで書き直したり。もう少しシンプルが良いのかなと悩んだり。ものさしに詰め込みすぎました。重箱みたいな詩になってしまった。