匿名アンソロジー企画、5月のお題「みどりと子」に参加しておりました。
https://kakuyomu.jp/works/2912051598792750843
以下、いただいたコメントへの個別返信です。(作品ページ内から返信できないため)
皆様、ありがとうございました!
朔夜 海雪様
物語は誰かに読まれることで初めて存在できる……と自分でも思っております。だからこそ「私」は「彼」に読まれたかったし、「彼」は過去の物語を自分だけでも読み続けていたのかもしれませんね。
「彼」側の視点まで深く読み取っていただき、また絶望的なラストにも優しさを感じていただき、嬉しいです。ありがとうございました!
朽葉陽々様
ネットに載せるには、作者自身にも刺し返されるようなテーマをうっかり扱ってしまいましたが、良き造り手でありたいとの願いは私も同じです。短いお話の中からそんなお言葉をいただけて嬉しいです。物語の力を信じて日々邁進していきたいですね。コメントありがとうございます!
右中桂示様
恐らくろくな娯楽もないであろう世界で、物語を夢想することしか希望がなかったのかもしれません。そんな世界の最期の瞬間に、作家としての誇らしさを感じていただき、ありがとうございます。心に残ると言っていただけて、とても嬉しいです。
M・A・J・O様
「私」だけでなく、私にとっても「物語は我が子のようなもの」ですので、同志がいらして嬉しいです。
娯楽が乏しい時代から人類は物語を紡いできましたので、きっと最期の瞬間まで止まらないのではないかなと思ってしたためた一編です。共感コメントありがとうございました!
葉月様
まさにタイトル通りの物語でした。現在の、物語があふれすぎて埋もれて読み手に届かないと嘆く時代とは真逆ですよね。それでも誰かに届く可能性のある今は、きっと恵まれているのだろうと思います。
絶望的なラストシーンですが、心に少しでも残っていれば幸いです。コメントありがとうございました!
朝海いよ様
舞台も関係性もいろいろとぼかした物語ではありましたが、そこから色々と思いを馳せていただけて嬉しいです。ラストはそのままのタイトル回収でしたが、少しでも驚いていただければ幸いです。
自分もそうですが、余裕がないと物語を作る元気もありませんからね……「私」がそれでも作り続けたのは相当なメンタル強者なのかもしれません。コメントありがとうございました!
gaction9969様
最期の時であろうと、物語の翼は折れない――いい言葉をいただきました! ありがとうございます!
たとえ文字に起こしたとしても、誰も読まなければそれは物語にはなりませんからね。語れる相手が物語を構成するための不可欠な要素なのかもしれませんね。
一斗様
ごく短い物語でしたが、引き込まれたと言っていただけてとても嬉しいです。
お題の「みどり」とはあまりリンクしていないテーマでしたが、そこに繋げていただけて、その発想に驚きました。「彼」が読みあさった物語も、「私」が紡いだ物語も、いつか時を超えて誰かに届けばいいなと願ってしまいます。コメントありがとうございました!