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年の瀬は詩へシフト

なかなか小説へ手が伸びず、
詩へシフトしています。
僕視点の詩も続きますが、
宜しくお付き合いくださいませ。

皆様、
良いお年をお迎えください。

2件のコメント

  • 栗栖亜雅沙さん

     今年が名残り惜しいです。
     思えば栗栖亜雅沙さんの作品を沢山読ませて頂いた年で、印象に残った作品が多くあり、俺が「文章を書く」という事に専念出来たのはカクヨムという場があってこそでした。

     特に栗栖亜雅沙さんの作品は沢山読みました。「床の上の天使」「宿命の浄土」「滅びの季節」短歌も、詩も、栗栖亜雅沙さんの作品は本当に尊敬出来るのです。

     元旦に栗栖亜雅沙さんの所へお伺いして交流が始まり、それから、長い間応援し合ってこれて、俺は変わらずに関わって頂けるそれだけでどれだけ救われているか。

     かなり失礼な事もしてきたと思います。今年は、俺にとっては嵐のようでしたよ。栗栖亜雅沙さんはどうでしたか。多分、栗栖亜雅沙さんは俺と、歳が近かったりするから、俺の過激な発言にも耐え忍んで見捨てないでくれた。

     こんなに文に含蓄を込められる作家さんが、見捨てずに一年間貫いて関わってくれたというのが、俺には誉れ高いです。

     しかし、栗栖亜雅沙さんは、野良猫というか、中々、文学の矢面に立とうとされないのだよなぁ……と思います。

     実力を認める方はいらっしゃるでしょうし、恐らく、経歴も私とは比べものにならない程書かれているのではないかと思う。

     これからも、栗栖亜雅沙さんの文から滲む、隠しきれないその文の背後にある経験量に、胸をお借りしたいというのが俺のたっての願いです。

     いつも長文を書いてしまって、他の栗栖亜雅沙さんの作品のファンの方がドン引いてるであろう事は分かって言っているのですが、それでも、俺は栗栖亜雅沙さんの作品をこれからも継続して読みたい一読者です。

     さて、そんな事を言ってないで「さっさと栗栖亜雅沙さんの詩を読んでその感想を言わんかいこの雑巾猫……!」と他の猫達に言われてしまいそうです。ですが、きっと栗栖亜雅沙さんの近況ノートは、今年はこれが最後でしょう。年の瀬の別れを惜しみつつ、よいお年をお迎え下さいと、平凡な挨拶を述べさせて下さい。

          かなり強めのファン れんより
  • れんさん
    いつも応援ありがとうございます。

    力強い応援団を得た1年です。
    年末にお褒めの言葉を頂いて、
    ドヤ顔で年越しが出来そうです。

    今年も大変お世話になりました。
    来年も宜しくお願いします。
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