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【カクヨムコン11短編】新作エッセイ「私がイケオジを書くこと」を公開しました。

こんにちは٩̋(ˊ•͈ ꇴ •͈ˋ)و

【カクヨムコン11短編】新作エッセイ「私がイケオジを書くこと」を公開しました。
カクヨムコンにエッセイも出せるとのことで、初挑戦です。イケオジについて語っております。ご覧いただけると嬉しいです♪

(あらすじ)
私の作品には、なぜか「イケオジ」が多く登場する。
学生時代に憧れていたおじさま先生、社会人になってから支えられたおじさま上司。
彼らに共通していたのは、誰かの代わりに決断せず、そっと見守る「余裕」だった。

こちらからどうぞ↓
https://kakuyomu.jp/works/822139841610948901

2件のコメント

  • これは面白そうだな。。
    イケオジ、まあ、枯れ専とかいうのかも知れませんが、その心情を、女性の立場から理解したかったんです。福山さんとか、お爺さんになってしまったけどジュリーとか? 
    研究して創作に活かします! 
  • 小田島さん、ありがとうございます😊
    枯れ専という言葉もありましたね。
    福山さんはいつまでも若々しいですね。
    参考になりますかね、ありがとうございます♪
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