はー、難しい。
ひっちゃかめっちゃかになりながもなんとか終えることができました。
このような駄文を一話でも目にかけてくれた方に感謝します。全文読んでくれた方には三跪九叩頭です。
田中芳樹マニアだった若い時、連作よりも一巻完結の伝奇ものが好きでした。
年月を経て、とあることがきっかけでそれっぽいものを書いてみましたが、やはり自分は文章を書くのが苦手だと実感しました。構成も中々きちっとまとめてないのもいかんのですね……。
あと色々しでかしてるところも承知してますが、とりあえず書き切ることを優先しました。
でも楽しい、ゼロから文章をつくり、登場人物を動かすのは、何物にも得難い楽しさがありますね。
どれだけ需要があるかは分かりませんが、次回作も考えてます。
今後もよろしくお願いします。