すごく昔に出した「テオス・プレッジ behind the scenes」ですが、一話単体での文章が多すぎるので、もう少しコンパクトに小分けしようと思います。
なんか、〝重い〟、気がしたので。
「単一話の文章量がほとんど一万字越えってどうなんですか?あなたバカなんですか?」
はい・・・バカなんです・・・。
「二万字越えがちらほら見えるし・・・こんなの読む人が身構えるし疲れますよ。しかも改行せず、並べてるだけだから読みにくいし・・・あなた読み手の気持ち考えたことないんですか?自分のことばかり考えて、だから童貞なんですよ?」
はい・・・本当にその通りだと思います・・・。
「ネット小説の強みは気軽さと、読みやすさなのに、そのコンパクト性を吐いて捨てるのはどうなんですか?こんなの知らないおっさんがいきなり現れて鈍器で殴ったようなもんですよ?・・・っていうかあなた読んで貰おうと思ってます?少しでも広めよう、知ってもらおうと思ってます?」
はい・・・それらは検討を重ねて、これから適宜修正を・・・。
「じゃあ今こんなの書いてる暇があるなら、制作途中のラブコメをはよ書ききれや。話はそこからじゃい」
は、はい~””・・・。
というわけで、ラブコメ書いてます!多分、もうすぐお見せできるかと!
題材は〝好きを叫ぶ〟ことです。
「テオス・プレッジ behind the scenes」に関しましては、その後、修正いたします。まあ、今のところほとんど見られていないので、致命傷ですんでいます!
ごめんなさァ——————————————————いッ!