『えな─愛しい君へ─』第六十三話更新しました˚❀₊⁎⁺˳

こんにちは、香(コウ)ですꕤ.*.。.
昨夜、最新話を投稿いたしました。

皆さま、いつも暖かい応援をありがとうございます。
更新を楽しみにしてくださる方が増えて私はとても嬉しいです!♡

さて今回についてなのですが……
彼は今「好き、ってことなのか??」と自分の気持ちが
よう分からんくなってるところでございます(笑)
その恋心のような気持ちは勿論、
あの出来事がきっかけで湧いてきたものでしょう。

しかし、本当にそれだけなのでしょうかね。
ただの恋愛小説ではないので、油断だけはなさらぬよう……
……いや今更いないか、そんな人(汗)
あ! だけどちゃんとした純愛もこれからあります。多分。
物語全体を見た時にはちゃんとバランス良くなっている予定です(笑)

そして、勿論ここいらで退場するメインキャラクターはおりません。
みんな最後までには何かしらの爪痕を残します(?)
《あの子》もしっかり《やらかして》くれますよ……本当に!(;´∀`)


そういえば、全然関係ないのですが
拙作の主人公は北海道出身です。悠大も中学から北海道です。
作者も北海道出身なのですが、決定的に違う部分……それは、
「ウィンタースポーツができるか否か」です!

私は、高いところがまず苦手なのでリフトに乗ると死にます(笑)
それでも荒療治により、有名どころの難関コースを滑ることは
できるようになったのですが……スキーだけです。スノボは滑れません。
1枚の板に足が2本ともくっついているの、謎でしかありません。

一方、主人公達はウィンタースポーツ大好きっ子です。
本編では語ってませんが(日常回でチラッと話すくらいはあるかも)……
そりゃあ冬に友達とすることと言ったらスキーやらスノボですからね!
楽しくやっていれば上達もするものです。
でも現在彼らは北海道を離れて関東の大学にいるわけなので、
冬になったら少し地元が恋しくなるかもしれません❀

ちなみに北海道には勿論スケートが盛んな地域もあると思いますが
上記2つよりはメジャーではない、という印象です。
でも最近駅前にリンクができたので、取材がてら行こうかなぁ…?(笑)


さて!次回の更新は2/14(水)です˚✧₊⁺。
そういえばカクヨムコンの読者選考期間が終わりましたね!
コンテストをきっかけに書き手としても読み手としても
出会いがたくさんあったので参加できてよかったです!॰˳ཻ̊♡
それでは、また次回…!

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