『えな─愛しい君へ─』第五十七話更新しました˚❀₊⁎⁺˳

こんにちは、香(コウ)です!
昨日最新話を投稿しました!ʕ*´ω`*ʔ
皆さま、いつも沢山応援してくださりありがとうございます❀
とても励みになっております。

物語が進んでいくにつれて、私の中でもこの作品が
より大事なものになってきていますね。(なので、この間設定資料のメモ約14万字のデータを失った時は死ぬかと思いました。今も実はツラい( ^ω^ ))
今はたくさん読んでもらえて嬉しいですし、どこかの誰かに刺さってほしいという気持ちもあって公開しています。
だけど、もしこの物語の終わりを私しか見届けなかったとしても、書くのはやめないし、ずっと楽しんで書いてたいと思います。私にとって何が大事なのか、忘れずにいたいです。(ღˇ◡ˇ*)
それほどの想いが作品に詰まってますね……

いやぁ……これ書き終わったあと、私なに書くんだろう?笑
というか書けるんですかね?(゚o゚
一旦読み専に戻って、お世話になった作家さん達の応援的な活動をしたい気持ちもあります。
感想やレビューは勿論、作家さんにインタビューしてどこか(Y◯uTubeとかブログとか?)でご紹介させていただいたり、ファンアートをお送りしたり。
楽しそうじゃないですか!?⸝⸝ ᷇࿀ ᷆⸝⸝
まあ、その為には色々なスキルや研究も必要だと思いますが…(´・ω・`)՞՞


さて! つい色々と語ってしまいましたが、
今日の投稿について少しだけお話しします。

うーむ。結局誘いに乗りました。(笑)
「あの時」のような衝動的な間違いはもう起こさないと思いますが……
《衝動的でない間違いが起きない》とは言ってません( ˙-˙ )
まあ彼の性格的にそれはないと思……うーん、分からない(笑)
人間は絶え間ない誘惑や拷問なら普通いつか屈すると思うんですよね。
誰かに止められなければ、もしかしたら……あわわ!(⊃Д⊂)


ということで、次の更新は12/27(水)の予定です!
あ!年内最後の投稿だな!(゚o゚
またぜひお時間のある時にお越しいただければと思います(*´ω`*)
それでは˚✧₊⁺。

1件のコメント

  • コメントありがとうございます(´∀`*)
    彼はきっとスロースターターですが、
    《何もない》はあり得ないと思われます‎( ◜ω◝ )b

    物語の進行速度遅めですが、ぜひぜひお楽しみに…❀
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