『えな─愛しい君へ─』第三十八話更新しました˚❀₊⁎⁺˳

こんばんは、香(コウ)です。

最近この小説を読んでくださる方々が増えたり
感想をたくさんいただいたりして、
以前のように「注目」やランキングに載ることができました。

驚きましたし、嬉しかったです。
皆さま、いつも応援してくださり
本当にありがとうございますm(_ _*)m

私は楽しんで読んでくださる方々と自分のために
最後までこの物語を書ききりたいと思います。


さて!今回の更新のお話なのですが、その前に。

最近物語を追い始めてくださった方々がたくさんいらっしゃるので、
ここで内容に触れる時は細心の注意を払うように致します。
今まで無頓着で申し訳ありませんでした。

当たり障りない範囲で述べるとしたら……
な、何だろう、言葉が出ない。
えっと……修学旅行というワードが出ましたね´д` ;←
済みません、すごくどうでもいいです。

他に言うことがあるとしたら、
この物語の本来の雰囲気?が出てきた気がする
という感じです。
全員の行動と欲望が一つの結末に繋がっていくんです。

序章(2014年10月)で馨に別れを告げたのは
「誰」だったんでしょうね。
あの異形は一体何なのでしょうね。
そして何を齎らすのでしょうね。

長い物語になりますが、
もしお付き合いいただけるのでしたら
ぜひ見届けていただきたく思います。

次回の更新は7/19(水)でございます。
またお時間のある時にお越しいただければ幸いです。
それでは❀

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